2020年5月14日のブックマーク (1件)

  • マテリアルデザインでの「色」の使い方とガイドラインの要点

    マテリアルデザインでは「鮮やかで明るめの配色」が使われる傾向があります。Googleも鮮明な色づかいを推奨しています。 ガイドラインにも色の使い方は詳しく書かれていますが、GoogleのWebサイトやサービスであっても完全には守られていなかったりします。個人的な意見ですが、以下で紹介する内容を全て守る必要はないかと思います。コンテンツが活きるような配色を心がけましょう。 1. 使用する色を選ぼう マテリアルデザイン制作時には、はじめに使用する色を3〜4色を選んでおきましょう。 メインカラー(1色)Webページやアプリの主役となる色です。最も広い面積に使われます。 サブカラー(1〜2色)補助的に使う色です。メインカラーと同じ色あいにします。 アクセントカラー(1色)重要な部分、目立たせたい部分にのみ使われる色です。あくまでもアクセントなので使いすぎはNGです。

    tamaimai
    tamaimai 2020/05/14