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2008年12月29日のブックマーク (2件)

  • 厚さ2ミリ、長さ3メートルのテーブル | WIRED VISION

    厚さ2ミリ、長さ3メートルのテーブル 2008年12月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 「Surface」という名前については、米Microsoft社がすでに先取りしているかもしれないが、英Established & Sons社のこのテーブルは、いくつかの点においてさらに印象的だ。 『Surface Table』は、『フォーミュラ1』(F1)に使われている技術をベースとしており、カーボン・ファイバーの薄い層を重ね合わせてできている。そのこと自体はそれほど印象的ではないかもしれないが、製品仕様を見てみよう。 テーブルのサイズは全長がおよそ3メートル。厚さはわずか2ミリしかない。 もちろん、この薄さを実現しているのは、素材であるカーボン・ファイバーの硬さだ。テーブルの中央部分も、まるで筆者の腹部のようにたるんだりしていない。 素材そのものが見

    tamakiii
    tamakiii 2008/12/29
    事務所の作業机にでもしたいが…PCと本の山の重みに果たして耐えられるのか…
  • オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT

    こういった技術がオープンソース化されるのは素晴らしいことだ。コンピュータはキーボードとポインタデバイスを使って操作するのが当たり前になっている。だがこれは今後も続くだろうか。いや、マルチタッチシステムに代表されるようにもっと自由に操作できるようになるはずだ。 目線でポインタデバイスを制御する その一つの可能性として視線はじゅうぶん可能性がある。既に体が不自由な人のためにも利用されているが、Opengazerはそれをオープンソースとして提供している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpengazer、Linux向けの視線認識エンジンだ。 OpengazerはWebCamを使って顔を映し出す。そしてその視線の動きに応じてポインタデバイスを移動させることができる。画面の範囲は決して狭くなく、それでもきちんと認識して移動するのが凄い。 デモ動画はUbuntu上で動作しているようで、現在

    オープンソースの視線認識エンジン·Opengazer MOONGIFT