携帯サイトを作成する際に便利なツールをまとめてみました。 実際に使用する目的や用途によって必要なソフトというのはサイトや管理者によって変わってくるとは思いますが、少なくとも自分が使いやすい、重宝しているツールやサイトをご紹介します。 シミュレーター関連 各キャリアから出ているサイトシミュレーターで定番中の定番ですね。作成したHTMLがどのように表示されるか、確認するためのツールです。 関連記事 ■iモードHTMLシミュレータ ドコモ向けのサイト確認用。全体のプレビュー、操作、絵文字等の確認ができる。 ■Openwave SDK au向けサイト確認用。プレビュー等確認可。しかし、少々使いにくさも。 ■Web Contents Viewer ソフトバンク向けサイト確認用。使い勝手はドコモシミュレーターと同様。 絵文字関連 絵文字挿入のためのツール(サイト)です。 ■i絵文字 ドコモ絵文字挿入用
男の子の絵文字の下位1byteは0x41なので、ルール2の表の1番に該当します。0x41-0x40=0x01なので、起点から1番目の文字であることがわかりました。 3.Unicodeでのコードポイントを求める 「1」で求めたUnicodeの起点に「2」で求めた数字を足せば、Unicodeでのコードポイントを求めることが出来ます。 男の子の絵文字に関して、「1」の結果はU+E000、「2」の結果は0x01でした。U+E000+0x01=U+E001 ということで男の子の絵文字はUnicodeではU+E001であることがわかりました。 Shift_JISのSoftBank絵文字を変換するJAVAのソースコード Shift_JISのエンコードで渡されたSoftBank絵文字をUnicodeのコードポイントに変換するJAVAのソースコードを以下に記載します。JAVAでは、エンコーディング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く