ゴジラに関するtamakin_of_leftのブックマーク (12)

  • 『GODZILLA ゴジラ』 その轟きを聞かねばならない - 宇宙、日本、練馬

    GODZILLA ゴジラ』を3D・字幕版で見ました。見たのは8月2日なのでもう4日も前のことなんですが、なぜ見てすぐに感想を書かなかったのかというと、「楽しかった」以外の感想がとくに思い浮かばなかったからなんですね。ネット上の感想をみるに、賛よりの賛否両論といった感じの評価っぽい印象なんですが、僕は特に不満に感じることもなく。ただただ楽しかった。楽しかったとだけ書くのもあれ何で、どんなとこが楽しかったかというのを適当に書いとこうと思います。 その「咆哮」の凄まじさが楽しい! まずなにより印象に残っているのは、ゴジラの、そして敵役たるムートーの咆哮。こればっかりはシネコンの大音響の威力が真価を発揮してるんじゃないかと思います。上映前の予告で、何度もゴジラの咆哮は聞いていたんですが、いやはや編で聞くと全く迫力が段違いですんばらしかった。 全編通して、人の目線から怪獣をとらえるという路線で画

    『GODZILLA ゴジラ』 その轟きを聞かねばならない - 宇宙、日本、練馬
  • GODZILLA ゴジラ(2014)の感想 - 天の光はすべて夢

  • ゴジラは見た。恐怖は見たか? GODZILLA ゴジラ - The Spirit in the Bottle

    ええ、そういうわけで「ゴジラ」でございます。1998年のローランド・エメリッヒ監督の「ゴジラ/GODZILLA」以来のハリウッド版ゴジラ第2弾。とは言え物語的には全く関連はなく改めて作りなおした作品。とりあえず初回はIMAX3D、2回目は通常スクリーンの吹替版で観賞。ギャレス・エドワーズ監督作品「ゴジラ」を観賞。 物語 1999年フィリピン。炭鉱奥で見つかった巨大な生物の骨。そこには更に別の生物が寄生していた形跡が。同じ年日。ジャンジラ原発で技師として働いていたジョー・ブロディは突然の謎の地震で原発が破壊されやはり技師として働いていたを失う。 2014年ジョーの息子フォードは軍の爆弾解体任務に就いていた。14ヶ月ぶりの休暇で家族と会うのもつかの間領事館から父親が日で逮捕された、と連絡を受ける。日へ行ったフォードはそこで未だに15年前の事件の真相解明に躍起になっている父の姿を見る。父

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  • 『GODZILLA ゴジラ』 この咆哮を日の本に在る人々に呈す - OH! 犬のふぐり

    願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。*1 ギャレス・エドワーズ監督の映画GODZILLA ゴジラ』。『キック・アス』に主演したアーロン・テイラー=ジョンソンがムキムキになってる! 個人的満足度:49/100点 Godzilla 2015 Calendar 発売日: 2014/08 メディア: カレンダー この商品を含むブログを見る あらすじ 世界が終わる、ゴジラが目覚める。(キャッチコピーそのまま) IMAX 3D にて公開初日に見てきたのですが、これから見る方も出来れば IMAX 3D で見たほうが良いかと思います! ド迫力なので。 ネタバレ無しおすすめポイント ①に咆哮 ②に咆哮 ③、④が無くて ⑤に咆哮 あと強いて言えばゴジラの大きさ。 ↓ HOME画面で今作のゴジラに対して「数字」から迫る。 映画GODZILLA ゴジラ』公式サイト ↓ 続きはネタバレ有り感想&レビュー

    『GODZILLA ゴジラ』 この咆哮を日の本に在る人々に呈す - OH! 犬のふぐり
  • GODZILLA ゴジラ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ 1999年、日。原子力発電所で働くジョー(ブライアン・クランストン)は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意。だが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていたサンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を亡くしてしまう。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、日で暮らす父を訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。 参考リンク:映画GODZILLA ゴジラ』公式サイト 2014年26目の劇場での鑑賞作品。3D吹替え版。 火曜日の夕方からの回で、観客は50人くらいでした。 僕自身は、あまり『ゴジラ』に対して思い入れはないんですよね。 ただ、あれこれ思い出してみると、人生最初に観た映画は『ゴジラシリーズ』だったのです。

    GODZILLA ゴジラ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • aboutman7.com - aboutman7 リソースおよび情報

  • ゴジラを見てきたので、ネタバレしつつ感想を書いておく - 日々の御伽噺

    ゴジラをまたハリウッドでやると聞いてから、「いったいどんな話にするんだろうか……」と一抹の不安なんぞを感じてたりしていたわけですが、まあ一度は見ておかないと……と思い今日行ってきました。 感想を一言で書くなら、ああ、ゴジラだったねというところ。初っ端なの東宝マークが出たときににやりとしつつ楽しみました。まあつくってるところがつくっているところなだけに、日人特有のウェットな部分と伊福部昭節が足りないのは仕方ないところだけど、前半部分怪獣の姿は出さずおもいっきり引っ張ってとうとうゴジラ登場ってところは非常に良かった。年甲斐にもなくワクワクとしてしまった。ゴジラの解釈については賛否両論あるだろうけど、ほとんどのゴジラ映画見ている自分にとってはそういう解釈もあるよねというところ。いやさ、初代ゴジラが至高とかいう人からすろとこういう解釈はあまり好みではないのかもしれないけど、VSシリーズ見ている自

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  • 映画『GODZILLA』を観た。 - t_ka:Diary

    先ほど、映画館で『GODZILLA』を観てきた。 ゴジラ映画は好きだ。怪獣が沢山出てくるタイプは苦手で、シリアスに「ゴジラvs人類」が良い。 というか「ゴジラvsビオランテ」を子供の頃に観て、強く印象に残っている(理工系の大学に行った、一因だと思う)。というわけで、「アメリカ気でゴジラを作った」と聞いたら見ないわけにはいかない。 滑らかに生物的に動く(でもビルより大きい)ゴジラは、それだけでも見る価値がある。着ぐるみや操演にこだわりがある人は別として、普通の怪獣映画ファンならば大喜びする「夢の映像」ではないだろうか。予告編で見られる緊張感と不気味さ、スケール感は編でも十分に感じられた。 ゴジラの映像が素晴らしかったからそれだけで満足したが、やはり気になる点は多々ある。中盤から(わりと唐突に)キスとハグが目立つようになるストーリーは、正直どうかと思う。緊張感のある、戦後史と絡めた序盤は

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  • 映画 GODZILLA 感想 - kanetori3's diary

  • その咆哮に涙せよ!/『GODZILLA ゴジラ』★★★ - SUPERBAD-ASS

    ※『GODZILLA ゴジラ』(2014)のネタバレ全開です。ご注意ください。 ※実は今までそんなに怪獣映画を観てなかったので、3月からゴジラ全28作+『ラドン』『モスラ』『海底軍艦』などの関連東宝特撮映画+1998年版『GODZILLA』を鑑賞するマラソンをしてから臨んだ、という前提でお読みください。 ※どうでもいいが、『GODZILLA』公開日(7/25)は僕の誕生日でした。(しつこい) ゴジラの咆哮に泣いた いきなりにわかのお前如きが何をほざいてるんだと言われてしまいそう*1だが、作のゴジラ初登場シーンで泣いてしまった。作の上映時間と構造は『ジョーズ』(1975)と全く同じであり、ゴジラがまともに姿を現すのは編始まって1時間後であるが、ギャレス・エドワーズの焦らし方がとにかく巧い。 冒頭からその存在をほのめかしつつも徹底して全貌は隠し、ハワイでのシーンで「やっとヤツが現れた

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    tamakin_of_left
    tamakin_of_left 2014/07/28
    「人間ドラマを描かざるを得なくなり、中途半端になってしまった印象」
  • ゴジラ感想 - mizchi's blog

    ネタバレというか、書いてみてこれはあんまりネタバレではないと思うんだけど、潔癖な人は注意。 僕は平成ゴジラと平成ガメラ、あとエメリッヒ版をリアルタイムで見たぐらいで、怪獣映画については全然のニワカなので細かい薀蓄とか全然語れない。子供の頃にみた、怪獣映画、その延長のつもりで映画館にいった。パシリムの興奮をもう一回味あわせてくれ!みたいな感はあった。 要約 まあ細かい部分あげつらうといろいろあるんだけど、最初の咆哮で魂が震えただろ!それが全てだ!みたいな感じです— 片手間以上 (@mizchi) 2014, 7月 25 なにはともあれ、最初の咆哮のシーン、あそこで魂が震えた。記憶の奥底にある、あのゴジラなんだ!という気持ちで溢れた。自分はあれで全部、持ってかれた。 細かい部分をつつけば、無限に粗が出てくるんだけ、ともかくあの王の帰還、威厳、この一発に込めてきたの、最高じゃん!という気分になっ

    ゴジラ感想 - mizchi's blog
    tamakin_of_left
    tamakin_of_left 2014/07/28
    咆哮!!!!
  • 2014年の「GODZILLA ゴジラ」 - 挑戦者ストロング

    いまだに3Dに慣れないもんで、2D字幕版を観てきました。当はIMAXで2Dを観たかったんだけど、IMAXは3Dしかやってないようで、まあ仕方ない。ちなみに邦題をつける配給会社(今回なら東宝)に聞きたいんだけど、なあ「GODZILLA ゴジラ」ってどう発話すればええの? 「ゴジラ ゴジラ」と口に出して言えばいいの? 「ゴリラの学名はゴリラゴリラ」みたいなことになるけどええの? 発音が「ゴジラ」でいいんだったら、タイトル表記も「ゴジラ」或いは「GODZILLA」でいいんじゃないの?*1 以下感想、ネタバレありますのでご注意を。 画作りに秀でたゴジラ映画で、これに文句言ってたらバチが当たりますよ。オレ以外の全ての皆さんに、是非楽しんでいただきたい作品。 (★3) 1954年に公開された破格の映画「ゴジラ」、そこから生じた「ゴジラ映画」というジャンルはかつて若人の胸を焦がしたり、東宝のドル箱とし

    2014年の「GODZILLA ゴジラ」 - 挑戦者ストロング
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