ブックマーク / www.jibungoto.work (2)

  • 愛される人になるためのヒント - 自分の仕事は、自分でつくる

    『情熱大陸』に高田純次さんが出演されていました。 なぜ、35年もの間、第一線で活躍できるのか。なぜ、「崇拝」というレベルで高田さんを尊敬する芸能人がいるのか。影で努力を積み重ね、必要とされる存在であり続けるために、実力を磨いてきたのは間違いありません。でもそれ以上に番組を観ていて思ったのは、高田さんの人柄が大きいということ。高田さんは幅広い年齢層の視聴者に愛され、身内のスタッフにも愛される。とにかく「愛される人」なのです。 そういえば、もう20年も前の話ですが、知人がバイトをしていた飲店に来店したときも、働くスタッフにとにかく優しく接していたと言っていました。周りの人すべてが、一気にファンになったと…。 なぜ、高田さんは愛されるのか? そのヒントが、番組の中にありました。 まずは「真面目」であること。 「適当」「無責任」が代名詞ではありますが、そうではないことはテレビを観ていてもよくわか

    愛される人になるためのヒント - 自分の仕事は、自分でつくる
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/07/08
    高田純次さん真面目だったんだ!
  • 写真の撮り方を学べば、企業も個人も自治体も生き残れる。 - 自分の仕事は、自分でつくる

    「東京カレンダー」という雑誌で連載を持っていたとき、Tさんというカメラマンとコンビを組んでいました。Tさんはとても発想が面白い人で、とにかく印象的な写真を撮る人でした。コーナータイトルは「ART OF CAR」。被写体となる車をカメラマンの感性を活かし、美しく撮る。Tさんは納得のいく写真を撮るためにはリスクを恐れない人だったので、おかげで車が燃えそうになったり、海に沈みそうになったり…。思い出してみると、今生きていることに感謝できます。いい思い出です。 ある日、風の噂でTさんの近況を知りました。 なんと、栃木県で400年続く、米農家を継がれていたのです。ご実家が農家だったのは知っていましたが、まさかこんなに早く決断されるとは…。驚きと懐かしさを噛み締めながら、じっくりとホームページを拝見すると、さすがは元(まだ業?)カメラマンだな、と。そこにはメッセージ性のある、表現力が豊かな写真が並ん

    写真の撮り方を学べば、企業も個人も自治体も生き残れる。 - 自分の仕事は、自分でつくる
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