341 :名無しさん@HOME : 2013/03/17(日) 14:50:07.36 もう随分昔のことだが、私の母が異様に食べさせたがる人だった。 品数は少ないんだが大皿に山盛のハンバーグとかソーセージとか唐揚げとか盛って、 やれ食えそれ食えたんと食えもっと食え食え食え吐くまで食え、 吐いたら吐いた分改めて食えというノリでとにかく私に食べさせた。 私が泣いて無理!もう食べられない!ごめんなさい!と謝っても、 お米には88の神様が~とか残すのはみっともない恥ずべきマナー違反とか 外国の栄養失調の子供の写真を見せて食べられるだけあなたは幸せとかいろいろ言った。 母ラブな父も同じノリで、全て母さんの言う通り、残さず食え!と どんぶり飯を私に押しつけた。 お陰で小学校高学年にして学年1のデブ、 中学生になる頃は身長160cm、体重80kgのクリーチャーができあがっていた。 まわりの女の子達と比べ