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呟きに関するtamamusiのブックマーク (2)

  • 曇り - finalventの日記

    天気予報では雪とあり、外に出てみると、霧雨のようでもある。昨日、Twitterで沈丁花の匂いの話があり、そういえば私も感じたなと、つぶやく。ミツマタも咲いてましたよとレスをもらう。ミツマタか。あれも美しいものだなと思う。ミツマタといえば、コウゾ・ミツマタと言葉が浮かぶ。今の子どもたちにわかるかなとふと思う。だんだん、自分の心が老人になっていくのだが、そういう意味での心の老化というのは自然的なのかもしれない。私は、人にものを教えるということのアンビバレンツをついに克服できない。私はおそらくいわゆる教え魔の部類だが、愛情と根気と自信に欠ける。つまり、社会的によくないタイプの人間である、という自覚はある。だが、これがねじれて出てくる。私は、これも失笑を買うのかもしれないが、自分ではたいした頭ではないし、知識はないなと自覚している。だったら、なにも言うなよということではあるのだが、適当な距離で、ぼ

    曇り - finalventの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/03/10
     悪評はまったく気にせず1%のヨイショにすがるという政治化には絶対なれん人だなと感じた。本人の自覚と相反するという現実はある。意外と教育者には向いてるのかも。
  • 曇り - finalventの日記

    ああ、冬に舞い戻り感。朝ぼーっと考えていることは多い。なんかついったに書いてしまったけど、「唯物論的には生命はオートマトンとして規定してよいはずだが、そのinitial stateを想定するとID論と見なされるのだろうか?」。生命というのは、現代科学的には聖霊でもないから(生気論排除)、機械仕掛けのロボットなんだが、であれば、それをcharacterize可能というか、それが科学になるのだが、そこがむずかしい。で、「生命がオートマトンではないなら、それはなんだろう、という問は、すでに科学ではないように思える」となる。生命のモデル化をなんとなく科学は避けているのは、広義のダーウィニズムに依存しているのだけど、これは適者生存ということで、世界側がオートマトンになる。「ダーウィニズムの自然選択は、自然の内部にオートマトンが措定されるだけでは?」と。ほいで、「これらを回避するには、生命そのものが生

    曇り - finalventの日記
    tamamusi
    tamamusi 2010/02/23
     消毒も消毒できないような文体だな。何となく分かるようで分からない情緒は私的な詩的である。
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