篠田麻里子、背中パックリ私服&スッピンで銀座へ「背中のライン綺麗」「すれ違ったら二度見しちゃうし、釘付けになってしまう」とファン絶賛
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安倍晋三首相は7日の衆院議院運営委員会で、緊急事態宣言で営業休止を求められた事業者などへの損失補塡(ほてん)について「現実的ではない」と否定した。「45兆円を超える強力な資金繰り支援」との方針を説明し、事業継続と雇用維持に努める考えを示した。 【一覧】東京都が休止を要請する施設 立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。枝野氏は「対策を強化することは遅きに失したとはいえ一定、評価する。協力することは最大限、協力する。誤りや遅れは指摘し、国会としての監視機能を果たす」と強調した。 また、共産党の塩川鉄也氏は衆院議運委で、緊急事態宣言で営業自粛を要請する事業者に対し、損失を直接補償すべきだと求めた。 安倍晋三首相は事業者に直接補償することを否定。「飲食店」を例に挙げ、「そこ(飲食店)に納入している人たちも、大きな影響を受ける。自粛要請している人に限って、その額を補償するのは、バランスを欠く」と答弁。飲
「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏が24日、ツイッターを更新。ダウンタウンの松本人志がこの日放送されたフジテレビ系トーク番組「ワイドナショー」で薬物事犯に対して初犯でも実刑などの厳罰化を訴えたことについて、「厳罰化すりゃ犯罪減るって思うのは浅薄だし、厳罰化は社会を不自由にする」と異論を唱えた。 【写真】松本人志「嫌われてると思っていたから…」 堀江氏は、「罪を重くすれば(薬物犯罪は)確実に減る」という松本の主張に対して、「厳しくすりゃいいってもんでもない。そういう意味で松本人志さんの意見は浅薄と思う」と異議を唱えた。 堀江氏は「そもそもある程度麻薬などは合法化した方がいいのに」とし、「冤罪も増えていく。そもそも1940年代までは大麻含め多くの麻薬は合法だった。違法化すると地下経済が潤うというマイナス効果もある。例えばアメリカの禁酒法なんかはマフィアの隆盛を招いた」などと持論を展開した。
台風19号をはじめとする大雨は東日本の広範囲に被害を及ぼし、被災地からは「ボランティアが足りない」との声が上がっている。各地で災害ボランティアセンターの運営を担う全国社会福祉協議会(全社協)は多くのボランティアの協力を求めている地域をホームページhttps://www.saigaivc.com/typhoon201919/で紹介している。 【写真特集】炊き出しの牛丼に笑顔 全社協によると、10月29日までに少なくとも約7万7000人が活動した。平日の人出は昨年7月の西日本豪雨と同じ規模だが、100を超える自治体がボランティアセンターを設置しており、1カ所あたりの人数が手薄になっている。 現地で活動する団体によると、福島県いわき市では土砂が入った家が多く清掃や泥かきの支援を望む声が多いが、人手が足りない状況が続く。宮城県丸森町でも窓や玄関を泥に塞がれたままで手をつけられない家がある。 全社協
神戸市須磨区の市立東須磨小で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けた問題で、市教育委員会は17日、教諭間のいじめが始まった2018年度から同小の児童間のいじめも急増していたことを明らかにした。市教委が把握する児童間のいじめは17年度にゼロだったが、18年度は13件に増え、今年度は9月までの半年で16件に達した。市教委は、教諭間のいじめが影響した可能性が高いとみている。 17日にあった市議会の委員会で、市教委の住谷照雄教育次長が明らかにした。神戸市全体での児童によるいじめも、17年度の4802件から18年度は5508件に増加したが、住谷次長は「職員の関係がぎくしゃくすると子どもの状態にも表れる。(影響を)分析したい」と述べた。 市教委によると、加害者の4教諭のうち3人は今年度、東須磨小でいじめ対策の担当者だった。教諭間のいじめ問題が発覚して以降、児童4人が不登校になり、うち2人
「本当にどうでもいいじゃん」。最近のネットにはそんな話題にあふれている。まあ、ネットというのは、そもそもが、そういうところなのかもしれないが、とくに、人の心をざわつかせているのが、「謎マナー」というやつだ。 つい先日は、モデルの山田優さんが、「天皇皇后両陛下お疲れ様でした」とつづったブログが、「失礼だ」と話題になった。「お疲れ様」というのを目上の人間に使うのはおかしい、ましてや天皇陛下に対して……と、批判が集まったというのだ。 これに対して、国語の専門家が、「ほとんどの辞書では、目上の人に『お疲れ様』と使うことはおかしくない、とされている」とTwitterでコメントしているが、必要かどうかわからない、根拠のない「謎マナー」はまだまだ、星の数ほど存在する。 ■ゴマンとある理不尽すぎる謎マナー この10年ほどでネット上で急速に広がったのが、「『了解しました』は失礼」論だ。筆者もそんな書き込みを
構成作家の百田尚樹氏(63)が12日、ツイッターを更新し、俳優の佐藤浩市(58)に言及した。 一部漫画雑誌に24日公開の映画「空母いぶき」で首相役を務める佐藤のインタビューが掲載された。 その中で、佐藤は「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と発言し、首相役を虚弱体質に変更したとされる。 安倍晋三首相(64)が難病の潰瘍性大腸炎に苦しんだことを想起させる内容となった。 これに対し、百田氏は「三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!」と大激怒。 「私は自分の作品の映画化に関して、キャスティングに口出ししたことは一度もない。しかし、もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」と、絶縁宣言を叩
5月8日(水)10時15分ごろの事故発生から2日が過ぎてなおワイドショーのトップニュースとして扱われていることが、事態の重さを物語っています。 保育園児の命を奪った滋賀県大津市の事故は、「加害者が前をよく見ていなかった」「車2台ともブレーキをかけていなかった」などの全容がようやく見えてきましたが、この2日間でさまざまな動きがありました。 なかでも象徴的だったのは、被害状況が明らかになる前に行われた保育園の記者会見。泣き崩れる園長、質問を続ける記者たち、それを見て怒りの声を上げる人々とワイドショーの出演者……世の中の論調は、「♯保育士さんありがとう」のツイートが広がるとともに、「正義の園長と悪のマスコミ」という構図になっていきました。 しかし、この構図こそが事件の本質からかけ離れる要因となるとともに、現代の人々が体内に抱える悪意そのものだったのです。 ■無慈悲な質問で保育園の潔白が明らかに
4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨
東京・池袋で4月19日、高齢男性が運転する乗用車が暴走して、自転車に乗っていた母娘が亡くなった事故をめぐり、インターネット上で「上級国民」という言葉が数多く書き込まれている。 ●運転していた男性は旧通産省の官僚だった この事故で、乗用車を運転していたのは、元旧通産省の官僚で、大手企業の役員を経て、勲章を受けた80代男性だ。 男性の実名報道が一部しかなかったり、あったとしても「さん」付けだったことや、事故直後に逮捕されていないことから、ネット上で「上級国民だから逮捕されないのか」といった反発が上がった。 検察庁のホームページによると、捜査手続では、容疑者の身柄を拘束しないまま手続をすすめる「在宅事件」と、被疑者の身柄を拘束(逮捕・勾留)して手続をすすめる「身柄事件」がある。 いずれによるかは、(1)犯罪の重大性・悪質性、(2)逃亡のおそれ、(3)証拠隠滅のおそれなど、事情を総合して判断するこ
コンビニで面識のない女性を殴ったとして、暴行容疑で逮捕された人気音楽グループ「AAA」のリーダー、浦田直也容疑者(36)が21日夕、警視庁月島署から釈放され、午後8時から、都内で謝罪会見を行った。スーツ姿の浦田は金髪だった髪を釈放後、黒髪に染め直して会見に登場した。浦田は自身が引き起こしたことについて「覚えてない」を繰り返した。 【写真】金髪送検と7時間後黒髪会見のビフォーアフター メガネは一緒? 浦田は事件当日、酒に酔っていたことを認めた。どれくらいの時間にわたって飲んだかについて問われ、「19時から朝4時までくらい」と答えた。事件を起こす前日の18日午後7時から日をまたいだ19日午前4時までのこととみられる。19日午前5時ごろに都内中央区のコンビニで女性に暴行を働いて逮捕された。 浦田は、コンビニに行ったことについて聞かれ「覚えてない」。女性に声をかけたことについても「覚えてない」。女
最近、エジプト人とイギリス人の男性同僚2人と東京に出張した。 1週間、ほぼ毎日地下鉄や電車を使い、混んだ車両に乗ることもあったが、2人とも席が空けばまずは私に座らせようとしてくれ、座っている自分の前に女性(年齢はさまざま)やお年寄り(男女問わず)、荷物を持った人などが立ったら、もれなく「Would you like to sit?」と言って、積極的に席を譲っていた。 【全写真を見る】「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された そのたびに譲られた側の日本人は最初驚き、まずは遠慮する。それでも同僚たちが構わず立ち上がると、最後は嬉しそうに感謝する。「外人さんは偉いねえ」などと言って彼らをほれぼれと見つめ、降り際に深々と頭を下げるおばあちゃんもいたし、ベビーカーを押して肩身狭そうに乗ってきた若い女性も笑顔で喜んでくれていた。 今回の2人に限らず
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