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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (3)

  • 安倍政権が憎すぎてナチスと同一視する朝日新聞 中国も常套手段とする「敵の悪魔化」 | JBpress (ジェイビープレス)

    政府の官僚はユダヤ人虐殺を実行したナチスの官僚や親衛隊と同じなのか? いまの日は、ナチス・ドイツのようになる危機が深まっているのか?──朝日新聞(7月29日付朝刊)の長文の社説を読んで、こんな疑問を感じさせられた。 同時に自分の気に入らない相手を即座にナチスにたとえる朝日新聞の年来の手法に、同じ日の新聞界で長年活動してきた一員として、恥ずかしいと同時に情けない思いを抱いた。ジャーナリズムや報道機関のあり方を再考させられる機会ともなった。 2倍の長さの社説で安倍政権を非難 まず、その社説の内容を紹介しよう。 見出しは「わたしたちの現在地 深まる危機に目を凝らす」である。通常、全国紙では1日分のスペースに2の社説を掲載する。だが、どの新聞も時折、とくに強く主張したい社説を1だけ掲載することがある。だから、通常の社説の2倍の長さとなる。朝日新聞のこの社説もそんな長文社説だった。

    安倍政権が憎すぎてナチスと同一視する朝日新聞 中国も常套手段とする「敵の悪魔化」 | JBpress (ジェイビープレス)
    tamamusi
    tamamusi 2018/08/06
    森友とか加計とかの小汚い身内主義ではなくして、弱者、障害者、少数者を蔑ろにする優生学の思想が気持ち悪いのです。役に立たない者(ごく短期的かつ狭隘な視点から)を差別する思想そのものがナチス的なんですね。
  • 誰も言わない安保法制論議の致命的な欠陥 日本を守っている米国の意向は? | JBpress (ジェイビープレス)

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    誰も言わない安保法制論議の致命的な欠陥 日本を守っている米国の意向は? | JBpress (ジェイビープレス)
  • オウムを知り尽くした東大教官が新人に贈る言葉 4月、5月はとても危険な季節、歴史は繰り返すから気をつけよう | JBpress (ジェイビープレス)

    新年度となり、新入学あるいは新入社などフレッシュマンが新たな気持ちで新しい環境に進んでおられることと思います。 そこで今回は連載の流れと少し外れますが、新人の皆さんへのエールとしての意味を含め、私から新たに大学に入ってきた学生諸君へのメッセージに模して、お話してみたいと思います。 2015年に大学に入ってくる学生諸君は、現役であれば19歳つまり1996年生まれ、一浪なら95年4月1日以降の生まれということになると思います。そこで、皆さんが生まれる前に起きた出来事について、少しお話してみましょう。 1995年の年明けは、それはそれは大変なことが続きました。 大震災で幕を開けた1995年 まず1月17日、阪神淡路の大震災が発生しました。地震そのものについてはネットにも様々な情報が出ていますので、参考にしてみてください。 私は当時29歳で東京暮らしでしたが、亡くなった母の郷里が神戸の魚崎という場

    オウムを知り尽くした東大教官が新人に贈る言葉 4月、5月はとても危険な季節、歴史は繰り返すから気をつけよう | JBpress (ジェイビープレス)
    tamamusi
    tamamusi 2015/04/09
    まず、自分がそーなったと言う想像力がなけりゃダメだな。アレは特殊なアフォばかりじゃなくして、人間性の本質に根差すものなんですぅ。ショボーン
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