2017年5月9日のブックマーク (2件)

  • 500万円で果たして優良企業の社長になれるのか? - 中小M&A事情

    昨日付けの現代ビジネスの記事がネット上で話題になっています。 gendai.ismedia.jp 業界関係者として、ミスリーディングの無いように補足をば。 実際に個人が買い手となったM&Aはどのくらいあるのか? 記事の文中では、M&A仲介会社のサイトに掲載されている売り案件について 実は、会社経営者の間で、この「ネットを通じた会社売買」は盛んにおこなわれていて、そこには個人も参加可能なのです。 とありますが、果たして個人も実際に買い手になっているのでしょうか? 挙げられているM&A仲介会社のストライク社のサイト上では、成約実績の一覧も掲載されています。 www.strike.co.jp 2016年の成約実績全55件のうち、“譲受け会社”として記されているのは、事業会社の買い手がほとんどであり、実際には個人の買い手というのはほとんどいないようです。 記事中でも 前出のM&A仲介会社が扱う会社

    500万円で果たして優良企業の社長になれるのか? - 中小M&A事情
    tamanda
    tamanda 2017/05/09
    実質初記事なのでガクブルのセルクマ
  • 世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!(三戸 政和) @moneygendai

    前回は「退職を前に会社を買う」ことが、いかに実利的な選択肢であり、また一方で会社を売りたいと思っている社長がどれだけ多いか、について解説しました(前回記事はこちら→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51636)。 では一体、どうやって会社を買えばよいのか。実は会社を買うのは、いたって簡単なのです。今回はその手順を教えましょう。 まずは「売り情報」を探す 「会社を買う」上でまず必要になるのが、会社の売り案件情報を得ることです。今、世の中にどんな会社が売りに出ているのかがわからなければ、検討のしようがありません。当たり前のことですが、どうやって「売り案件」を探すのか、ご存じない方も多いでしょう。 かつて、会社の売買情報は、極秘情報でした。会社を“売りたい”社長は、社員や取引先などに気づかれないよう、自分で売り先を見つけるか、銀行や証券会社にこっそり相談し、

    世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!(三戸 政和) @moneygendai