美術とサービスに関するtamanekosanのブックマーク (3)

  • 東京都美術館 漫画家・峰なゆか氏が受けた館内トラブルの対応について謝罪「現在、事実関係を確認」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    東京都美術館が16日、公式ツイッターを更新。SNSなどで拡散している館内トラブルについて謝罪した。 「アラサーちゃん」で知られる漫画家の峰なゆか氏(34)が15日夜、自身のツイッターで、同美術館で展覧会を鑑賞中に「車椅子に乗った男に殴られた」被害に遭ったことを告白。峰氏は「今日は東京都美術館のクリムト展に行って絵を見てたら、急に車椅子に乗った男に殴られた。びっくりしすぎて固まってたら、さらに無言で2、3発殴られた。美術館の人に伝えると『常連のお客様で頻繁にトラブルを起こす方なんですけど、こちらでできることは口頭注意くらいです』とのこと」と説明し、さらに「追いかけて殴り返そうとしたけど『峰なゆか障害者男性に暴行』という見出しがよぎってやめた。何もできないわ痛いわ惨めだわで泣けてきて、とにかく私が泣きまくるので最終的に私が救護室に連れていかれて終了しました」とつづった。 この書き込みに対して2

    東京都美術館 漫画家・峰なゆか氏が受けた館内トラブルの対応について謝罪「現在、事実関係を確認」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 書店員の本気。美術書カタログ『defrag』がすごいらしい、しかも無料 - エキサイトニュース

    「ジュンク堂と丸善の書店員達が共同で作り上げた美術書カタログ『defrag』がすごいらしい」 そう聞いたので、早速手に入れてみました。入手した場所はジュンク堂池袋店。 9階の芸術書フロアにありました。 中身を読むと、確かにこれはすごい。カタログということで280冊の美術書が紹介されているのですが、それら全てに概要だけではなく美術書担当の書店員コメントがついているのです。昨年閉店したジュンク堂新宿店で行われた「音を言えばこのが売りたかった」で、各にコメントがつけられていたのを思い出しますね。 例えば一番面白かったのは『こんにちは美術』(全3巻)というです。概要には「子どもたちの見る力・感じる力を養う、絵画、写真、彫刻など、現代アートを楽しく紹介。 全ページ2度めくるしかけで迫力満点!」とあります。普通のカタログだとこれでおしまいです。でも「defrag」ではここでさらに「かんのん・

    書店員の本気。美術書カタログ『defrag』がすごいらしい、しかも無料 - エキサイトニュース
  • 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】

    私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色

    配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】
  • 1