スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。
想像を超える馬鹿がいること。 クレーム担当してて思う。 こいつら、生きてて意味あるの?みたいなのが本当に存在する。
孤独をこじらせて死ぬかもしれんwwwww カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:23:18.69 ID:sulTctXV0 メール受信はメルマガが5割 あとは出会い系や海外からのスパムが2割 残りの3割は自分がPCと自分の携帯から、架空の親友を装って送ったメール 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:25:35.95 ID:OSZeSq97O 残りの三割が重すぎる 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:27:19.80 ID:/ZRLI/uz0 二十億光年の孤独に僕は思わずくしゃみをした。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 01:25:57.03 ID:sulTc
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/21(金) 10:19:39.79 ID:C8WRcAum0 昨日の事なご飯親父と一緒なってgdgd言うからむかついてキレたら ギャクぎれされました。まぁ俺のがギャクぎれかもな いちよ3千円握りしめて出て行ったんだけどな今戻ってきた。 普通に家出とか無理だろ金ねぇし友達もいねぇし 今自分の部屋潜り込んだんだけど 誰か親とのこの気まずい雰囲気脱し方教えてください 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/21(金) 10:20:02.10 ID:xProWjhI0 働く 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/21(金) 10:21:31.10 ID:lDVKyrJX0 いくつ?いちよって・・・ 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
家族でも恋人でも友人でもいいのだけれど、そういう大事な人を喪ったときの正しい感情ってなんだろう、なんて答えがないことを父の死を契機に僕は十代の終わりの一時期かなり真剣に考えていた。父が死んだとき僕が真っ先に思ったのは、悲しみでも、将来や生活への不安でもなくて、人間なんて簡単に死んでしまうんだな、エロ本の隠し場所には気を付けなきゃいけないな、というどうでもいいことだったりする。多感な18才だったので悲しかったのは間違いないのだけれど、前年の夏に祖母を亡くした直後ということもあって命が消えてしまう呆気なさに僕はただ愕然としていたのだ。 愕然としたあと僕はムカついた。というのも淡々と葬儀屋と打ち合わせをこなし、葬儀を執り行う母をみて親戚のオッサンどもが「少し休んだらどうだ」とか「泣いたっていいんだぞ」とか「これからの生活はどうするんだ」なんていちいち声を掛けてきたからだ。母のやりたいようにやらせ
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