きっかけは、典型的な Java屋 は JSP を使うことに何の疑問も持っていないのエントリ。 典型的なJava屋といえるほどJavaの世界は均質ではないよのエントリで、「それは言いすぎじゃないの」って批判を書いたけど、kwatchさんのいいたかったことは、「Javaの世界は技術的な興味はほとんどなく仕事として黙々とこなしている人が多い」ということでしょうか。それなら、「典型的」は言い過ぎにしても、それなりにいる気はしますね。違う言い方をすると、「サラリーマンプログラマが多い」ということかも。 以前に某I社で最新のSeasarのご紹介ということでS2JDBCの「流れるようなインターフェース」の講演をしたのですが、その後の講演の感想で、某I社は、技術的にどうのこうのよりも、いかに管理しやすいか(誰を?)が重要なので、「流れるようなインターフェース」の技術的な話は、興味がなかった人が多かったとい