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あとでとwritingに関するtamaotのブックマーク (3)

  • 論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記

    ※図が表示されない場合には→http://seibutsu.biology.kyushu-u.ac.jp/~yahara/logictree.JPG 論文では通常、複数の結果を記述する。しかし、主要な結論はひとつでなければならない。なぜなら、論文を書く目的は、何らかの主題(テーマ)に答えることであり、そして論文のテーマはひとつだからである。 「ひとつの論文にはひとつのテーマとひとつの結論」・・・これは論文を書くうえでの重要な原則である。この原則を守っていない論文が多いのも事実だが、それらは論理的に練られた論文とはいえない。 では、複数の結果からひとつの結論を導くにはどうすれば良いだろうか。4月以来、預かった原稿を改訂しながら、この問題を徹底して考えてみた。これまでは、自分の経験にもとづいて、いわば一種の職人芸によって、結論を導いていた。しかし、結果から結論を導くという作業は、論理的なプロセ

    論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記
  • よみやすさって、なんだろう - hituziのブログじゃがー

    漢字の すくない日語の文章を かいていると、すぐに よみにくいという反応が かえってきます。はたして、よみやすいって どういうことだろう。きょうのテーマは、「よみやすさ」です。 日語学/日教育の研究者であるシュテファン・カイザーさんの「日語と漢字・日人と漢字 : 日語の表記と国内外における捉え方について」という講演が あります。これが、とても よく まとまっています。まず、これを よんでみてください。PDFで公開されています。 あるいは、つぎの文章が とても参考になります。 山口 光(やまぐち・ひかる)1987 「表意文字と表音文字」『日語学』8月号 山田尚勇(やまだ・ひさお) 1987 「文字体系と思考形態」『日語学』8月号、43-64 山田尚勇 1990 「文字の型と読みの速さ」『日語学』11月号、4-29 マーシャル・アンガー「漢字とアルファベットの読み書き能力」

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  • 訴求ポイントからタイトル・説明文を作る(前編) | Web担当者Forum

    オーバーチュアスポンサードサーチ[公式ガイド] 使いやすくなったスポンサードサーチ®で ウェブサイトに客を呼び込もう! 使いやすくなった「スポンサードサーチ®」の活用法をオーバーチュアの専門スタッフが解説する初の公式ガイド。 この記事は、第5章「広告のタイトル・説明文の基的な役割を知る クリックを呼ぶコピーライティング」の記事です。 訴求ポイントの7つのタイプタイトル・説明文の作り方は、対象とするユーザーやサービス、商品によってさまざまです。ここでは訴求ポイント別に以下の7つのタイプを挙げて、具体例からタイトル・説明文を見ていきたいと思います(図)。 各タイプの表現は、さまざまなサイトに応用できるので、ぜひ参考にしてください。ここで想定するのは、次の5種類のサイトです。 旅行代理店格安航空券、国内・海外ツアーやホテルの予約を幅広く扱っている 有機野菜通販サイト旬の野菜や珍しい野菜などを通

    訴求ポイントからタイトル・説明文を作る(前編) | Web担当者Forum
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