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エントリーと図像学に関するtamaotのブックマーク (1)

  • 接続詞のない世界: DESIGN IT! w/LOVE

    「情報考学」の「文章は接続詞で決まる」というエントリーを読んでいて、これを思い出しました。 我々が文章のあたりまえのつなぎ方だと思っている「接続」表現を、列挙の方法は用いない 田中優子さんは「日には古代末期から様々な列挙の方法が」あり、「それは近世に至るまで、まさにそれぞれの時代特有の機能をもった」ことを述べ、さらに列挙の方法は、時代や、表現ジャンル、表現内容によってさまざまな形式をとったため、ひとくくりにしては言えないがということを前置きした上で、列挙の方法の大きな共通点のひとつとして、上の引用にある列挙という方法の特徴をあげています。 接続詞がつくる関係性「文章は接続詞で決まる」というエントリーではこんなことが書かれています。 接続詞の一般的な定義は「接続詞とは、文頭にあって、直前の文と、接続詞を含む文を論理的につなぐ表現である」というほどのものだが、書では「接続詞とは、独立した先

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