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オープンソースと写真に関するtamaotのブックマーク (2)

  • MOONGIFT: » 好きな写真に位置情報を埋め込む「GeoSetter for Windows」:オープンソースを毎日紹介

    GISレシーバーを持ってはじめて気付いたが、写真には位置情報を付けるのが面白い。旅行先の地域だけでなく、さらに一歩踏み込んで場所が特定できるのが便利だ。旅行やハイキング、ランニングなど様々な場面で役に立つ。 地図を見ながら位置情報を適用する 写真に都度位置情報を埋め込んでも良いが、GISレコーダーを別途持っている場合は、これを使えばデジカメで撮った写真にリンクできる。 今回紹介するフリーウェアはGeoSetter for Windows、任意の写真に位置情報を埋め込むソフトウェアだ。 GeoSetter for Windowsは好きな写真(JPEGなど)のメタ情報を編集できるソフトウェアだ。特に位置情報にこだわっている訳ではなく、コンタクト情報や、カテゴリなど様々な情報が編集できる。 バルーンも表示される とは言え、位置情報の編集は容易だ。Googleマップを使った画面で、ポイントを立てた

    MOONGIFT: » 好きな写真に位置情報を埋め込む「GeoSetter for Windows」:オープンソースを毎日紹介
  • 2枚の写真から3Dを作成·LOOXIS Faceworx MOONGIFT

    3次元の物体を設計するのには正面図、平面図、側面図の三つが必要だ。これらの情報があれば、隠れている場所を除けば設計ができる。だがその条件を減らしてしまい、コンピュータ上で補間するとどうなるだろう。 二枚の写真から3Dモデルが作られる 自分の写真が二枚あったら試してみよう。思ったよりも良いできにびっくりするはずだ。 今回紹介するフリーウェアはLOOXIS Faceworx、2枚の写真から立体像を作成するソフトウェアだ。 LOOXIS Faceworxは正面と側面の二枚の写真から、3D化された人の顔を作成してくれる。ブルーバックなど背景に気をつかわずとも自動的に顔を認識してくれる機能がある。横顔は認識がずれることがあるので(完璧な横向きなら大丈夫だろうが)、ずれた時は手動で認識を修正できる。 鼻が高いのは欧米のソフトウェアだからだろうか… それだけで3Dの顔ができあがる。英語圏のソフトウェアだ

    2枚の写真から3Dを作成·LOOXIS Faceworx MOONGIFT
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