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コントロールとプログラマブルに関するtamaotのブックマーク (1)

  • 縄と釘でプログラミング? | スラド

    家/.の記事より。ヘロンの公式や自動販売機の発明でも知られる古代ギリシャの数学者・発明家、アレクサンドリアのヘロンが、今で言えばプログラマブルロボットに分類される自動機械を世界で初めて作っていたことはあまり知られていない(New Scientistの記事)。 この機械は西暦60年ごろの作成。外見上は帆柱の立った三輪車であり、重りのついた縄が車軸に巻きつけられた上で柱に張られている。重りが柱の上から落ちてくるに従い、縄が引っ張られて車軸が回るという仕組みだが、ポイントは車軸に釘が打ってあるということだ。釘の打ち方と縄の巻きつけ方次第で機械の動作をコントロールすることが出来るが、ここでの縄と釘の役割は現在のプログラミング言語と全く同じである。New Scientistの編集部ではこの「ロボット」を再現し、実際に前進や後退、ターンをプログラムできることを実証した(New ScientistのT

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