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仕事とゲームに関するtamaotのブックマーク (3)

  • ■ - 神様なんて信じない僕らのために

    にいってきました。 今回は良くも悪くも、 「C/C++へのLua組み込みの実践」は Luaっていうのはどんなものなんだろう? と思った人向けになっていたと思います。 を既に読んだ人にとっては目新しい事はなかったですが、 これを機に採用事例が増えれば良いなと思いました。 会場にはプログラマが沢山でしたが、説得材料として動的リロードのところはいけると思います。 まぁ、動的リロードはLuaじゃなくても(言語ではなくてデータでも)できますけどね。^-^; 動的言語で型チェックが実行時であることの不安感をなくすには動的リロードによる即時チェックだと考えられるので。 個人的には 「コンシューマにLuaを適応したらこんな問題が起きた」 「ただし、こういうメリットもあり良かった」 「メモリやパフォーマンスチューニングはこうした」 なんてことが聴きたいですね。 実体験に基づいてくると絶対面白いと思うので!

    ■ - 神様なんて信じない僕らのために
  • 現ゲーム業界人の話:アルファルファモザイク

    >>2 学生→最初の会社にバイトで潜り込み →辞めた後、別の会社に中途採用。 最初の会社へはコネで面接受けさせてもらって なんとかギリギリで通ったっぽい。 ちなみに二社目(今の会社)は 新卒時に書類選考で落とされたけど 経験積んだあとはほぼノーチェックで入れたw

  • さあ? ゲームのノウハウを使ってどんな新しい種を育てるか。

    社内ブログでも書いた話なので、こちらでも(より詳しく)書いておきましょう。チラシの裏に書けよってな話ですが。 404 Blog Not Found「才能に関して知っておくべき二つのこと」 この中で、割と行けそうな選択肢というのは、はじめのうちは才能を「横にのばす」、すなわち「いろいろ試してみる」のに時間を裂き、その中でものになりそうな種を今度は「縦にのばし」、そこで実った「種」を少しずつ違う土壌で「育てる」というやり方。面白いもので、一度でもある「才能」が「実を結ぶ」と、その実からとれた種をまくとまた違う「才能」が育つ。私自身、自分に利殖の才能があるなんてことは知らなかったが、それは「プログラミング」という「才能」を育てて得た実があったから気がついたこと。色々やってみるという点でいうと、ボクは今の会社に入ってから、最初の4年間を3Dプログラマーとして、次の1年間をテキストライターとして過ご

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