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会議に関するtamaotのブックマーク (4)

  • 第256回 リア充対策会議を始めます : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/31(土) 20:27:34.70 ID:uePyAmF40 ご入場された順に奥の席からご着席ください 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/31(土) 20:29:20.00 ID:DevZewd+0 すみません 遅れました 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/31(土) 20:35:14.86 ID:uePyAmF40 >>5 いえ、まだ大丈夫ですよ これからスパイを探します 皆様、お手元の資料の2ページをお開きください 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/31(土) 20:28:58.63 ID:uePyAmF40 ご着席ください。 資料は行き渡っておりますでしょうか。 12 :以下、名無しにかわり

    第256回 リア充対策会議を始めます : ゴールデンタイムズ
  • クチ下手な人からアイデアを引き出す「紙ブレスト」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、眞子です。 今回は、クチ下手な人からアイデアを引き出す「紙ブレスト」という方法をご紹介いたします。 ブレストとは、「人の意見は否定しない」という大前提を元に、いろんな意見を交換しながら、議論を発散させる方法です。 思いもよらないところに答えがあったというのを期待して開催されます。 ブレストには、いろんな意見があった方がいいのですが、クチ下手な人はどうしても、自分の意見は出さすに、心の中にしまいがちです。 私も完全なクチ下手でして、アイデアを切り出すタイミングを逃してしまい、発言できずに終わってしまうことが何度もありました。 「あなたの意見はどうですか?」と、話を振ってもらえることもあるのですが、そこでスパっと言えないところがクチ下手を実感するところです。 とあるセミナーで利用されていた方法を、自分なりにカスタマイズしたのが、今回ご紹介する「紙ブレスト」です。 【01】紙ブレスト

    クチ下手な人からアイデアを引き出す「紙ブレスト」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • エマージェンシー!オッサンをなんとかして! - Everything You’ve Ever Dreamed

    地元の青年会は季刊紙を春、夏、秋、冬と年四回発行している。僕は青年会書記代理という要職に就いているので、こないだの日曜の午後はその季刊紙の「夏の号」打ち合わせに参加していた。夏。もう夏なのだ。そういえば暑い。僕がぼうっとしているうちに空気は初夏特有のカラっとした熱を帯びていた。 公民館のいくつかある中会議室の一室を貸し切り、折り畳み式の長テーブルを4つ正方形のカタチに組み合わせ、パイプ椅子を並べ、即席の会議場を仕立てた。メンバーは会長オッサン、会計オッサン、書記オッサン、お祭り部長オッサンと謎のオッサン1号、2号とオッサンV3と僕の8名しかいないので、普段は週末の社交ダンスの練習場にも使われる広さを持つ会場は少々大袈裟かもしれない、なんて思いながらパイプ椅子を並べていた。 恐るべし。全員が着席した瞬間にこれだけのスペースがオッサン特有の臭いで充たされるのだから。オッサン恐るべし。何もいわず

    エマージェンシー!オッサンをなんとかして! - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 苦境 - 泣きやむまで 泣くといい

    どうやら週明けの会議で、何も現場の状況をわかっていない専門家と、表面を取り繕うだけで何もしない現場の人々と、苛立つ利用者家族に取り囲まれて、自分は血祭りにあげられるようだ。この顔ぶれでは何も言えない。何か言ったら、この先の仕事は円滑に進まない。ただひたすら自分の不徳のいたすところと謝って、おっしゃるとおりですと、うなずかなければならない。これまでの努力はすべて否定されるが、それにも決して反論をしてはいけない。既にわかりきった技術論をはじめて聞くかのような顔で聞き、こんなふうにすればよいのですね、と納得してみせなければならない。何もわかっていない専門家ができるはずのない提案をして、建前で話をする現場の者が「そうしましょう」と言うだけで全くそうするつもりはなくても、うまく話がまとまったようなフリをするのだ。その後、何ひとつ状況が変わらないとき、利用者家族や専門家から激しく責められるのは自分であ

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