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写真とscienceに関するtamaotのブックマーク (5)

  • ニュース速報++ 国際宇宙ステーション(ISS)から撮影 、世界の大都市の夜景 東京は緑色に輝く

    国際宇宙ステーション(ISS)から撮影 、世界の大都市の夜景 東京は緑色に輝く 2009-08-11-Tue  CATEGORY: 海外ニュース 1 : ハマナス(catv?)[] :2009/08/08(土) 19:16:23.64 ID:rqhz0gI1 ?PLT(12150) ポイント特典世界の大都市の夜景画像がNASAにより公開された。 これは、地上から約400キロメートル離れた地球周回軌道(地球低軌道)上を周回している宇宙ステーション(ISS)から撮影したもの。 livedoorニュースによると、ほとんどの都市は黄色かオレンジ色であるのに対し、東京は緑色で興味深いと海外サイトで紹介されていたという。 ■グーグルマップ - ロンドンと周辺部:英国 ■グーグルマップ - シカゴ:米国イリノイ州 ■グーグルマップ - マドリード:スペイングーグルマップ - 東京湾:日 2 : ヒ

  • ボスキャラがロックマンに確実に勝つ方法思いついた | SLPY

    ボスキャラがロックマンに確実に勝つ方法思いついた http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166185282/001 振り出しに戻る 2006/12/15(金) 21:21:22.22 ID:erZiBqYR0  ┌────────────────┐ │                       .│ │                       .│ │                       .│ │                       .│ │                       .│ │                       .│  ̄|                         │ ◎|                         │ _|                     ○    .│

    ボスキャラがロックマンに確実に勝つ方法思いついた | SLPY
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
  • 地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 -ぱるぷんてにゅーす

    地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島 この写真、コラでも火の鳥の実写版でもありません。 れっきとした地球上に存在する島です。 インド洋に浮かぶ島、ソコトラ島はそんじゃそこらの島ではありませんでした。 【PR】 見ての通りトンデモ植物が自生しております。 触手いっぱい 桜っぽいっちゃっぽい。 この島固有の生物・植物がガラパゴス諸島ばりに発見されているそうです。 都市部はこんな感じ。雰囲気あります。 【追記】12/24 これはソコトラ島の都市部ではなく、サナア・ホデイダの約中間地にある『ハジャラ村』だそうです。どうもご指摘ありがとうございました。 海にはなにやら人工的なモノが沈んでます。 この島の姿は過去の地球か、はたまた未来の地球か・・。 ソコトラ島 - Wikipedia Dark Roasted Blend: The Most Alien-Looking Place on Ear

  • 化石や鉱物のフシギに胸おどらせる「石ふしぎ博物館」 - 沙東すず

    今回は京都御所の西側にある「石ふしぎ博物館(益富地学会館)」の紹介です。珍スポットを多数紹介している「日珍スポット百景」さんの紹介記事を見て、「こんな楽しそうな石の博物館が京都のど真ん中にあるなんて!」とさっそく出かけてきました。 三階建てのビルがまるごと地学会館で、一階は受付・売店、二階は会員のみ利用できる図書・研究室、そして三階は一般人でも楽しめる標展示室です(土日祝のみ公開)。 入館料200円というリーズナブルなお値段を払って三階に上がると、そこには石たちがひしめいています。 ちなみにメレ山の鉱物知識は「石頭には定評がありますが…」という残念なレベル…。でもそんな私でも楽しめるフトコロの深い博物館であることをご説明していきたいと思います(っていうかこの日記のお出かけ情報全般がそんな感じですよねー) まずはビッグな水晶の塊に釘付け!「さわるとケガするぜ」と書いてなかったら頬ずりして

    化石や鉱物のフシギに胸おどらせる「石ふしぎ博物館」 - 沙東すず
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