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労働とbizに関するtamaotのブックマーク (2)

  • 受託じゃダメだ。 - てきとうらいふ

    自由を得たいなら、受託じゃダメだ。 自分で企画して収入を得られるサービスを運営するか、自分で製品を開発して売っぱらうかしないと、求める自由には届かない。 僕の求める自由ってのはとてもダメな感じなんだけど、寝足りない時に二度寝したり、天気のいいお昼に川べりをお散歩したり、混んでる電車に乗らなかったり、徹夜するなら納期に迫られてじゃなくて麻雀が楽しくてだったり、ちょっと3ヶ月くらい海外で遊んだり、そんなことがためらいなく出来る状態のことで、なんか書いてるとダメ人間っぽいけど、ダメでもちゃんと仕事で社会貢献して生活も出来れば誰も文句言わないし、みんなしあわせめでたしめでたしなのです。 こういうダメな自由人になるのが僕の当面の目標なんだけど、この状態に辿り着くにはやっぱり受託では難しい気がする。実現してる人もいるんだろうけど、大体は仕事くれるとこの都合に左右される。強気に出られるくらいの実績とかあ

    受託じゃダメだ。 - てきとうらいふ
  • アニメ業界の「下請けいじめ」:アルファルファモザイク

    先月22日に発表された第81回アカデミー賞において、外国語映画部門で『おくりびと』が、短編アニメ部門で『つみきのいえ』が受賞し、日で大きな話題となった。アニメ作品においては過去にも、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が長編アニメ部門で受賞したこともあり、ここにきて日国内で、国際的評価の高い日アニメを見直す動きが出てきている。すでに政府は、アニメ産業を日の重点産業として保護・育成する方針を打ち出している。 このように夢多き日のアニメ業界だが、狭い業界であるがゆえに問題点も多い。今年1月に公正取引委員会が発表した実態調査(アニメーション産業に関する実態調査報告書)で、アニメ業界に蔓延する下請け制作現場の“疲弊”が明らかになったのだ。小規模業者が大半を占めるアニメ業界においては、発注者側が優位に立っていることが多く、不当に低い制作費や厳しい納期を押し付けられる、いわゆる“下請けいじめ

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