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労働とjapanに関するtamaotのブックマーク (5)

  • 自分の職場がブラックだとかいうやついる?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 10:51:21.34 ID:K34Sa7tM0 企業名は晒すのはNG、業界はおk グチでも書いて欲しい。 ちなみにおれ休みが少なくてやめようと思ってる 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 10:56:52.61 ID:noKJtvjBO もう辞めたけど16時間勤務とか当たり前の仕事してたよ 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 11:02:28.09 ID:ZUrRAvfLP 21時間労働で月400時間残業 帰宅したのは一月に3回、着替えをとりに帰るだけ 朝方8時に寝て、9時ごろに蹴られて起こされ、「寝てていいよ」 てな先輩もいました。 そういうのを入社1年目に経験しました 実話です 54 名前:以下、名

  • 日本人が採れない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    コンビニとか外の人手不足は、それだけ深刻なのですよ。 都内で起きてること ちょっとググっても、こんな感じだし。 コンビニ 人手不足 - Google 検索 外 人手不足 - Google 検索 実際、ワタクシは外にもおりましたし、某社で人事を仕切ってましたので、求人の実務を見てきましたが、3年前くらいから急激に人が採れんようになりましたな。どこも採れてない。人が集まらない。慢性的な人手不足が続いておりますよ。 正直言って、どこも日人が欲しいんです。長くやってくれる日人が欲しい。しかし応募がないんです。求人誌に広告出したのに、電話一来ないなんて話もよく聞きます。特に珍しいことでもありません。空振りは日常。 となると、海外の人だろうがなんだろうが、採って戦力にするしかないのですよ。従来は直接客に接し、客と会話する職、つまりコンビニであるとか、外のホールスタッフの採用は控えていた面

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  • 正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記

    昨日使ったデータについてさらに調べてみたら、おもしろかったのでまとめておきます。 その中には、昭和62年(1987年)と平成19年(2007年)の比較で次のような数字がありました。 1987年の被雇用者数=4306万(正規雇用3456万人+非正規雇用850万人) 2007年の被雇用者数=5326万(正規雇用3436万人+非正規雇用1890万人) 2007年のほうは、社民党、民主党、さらに“ロスジェネの味方のふりをしているマスコミ”が「今や会社員のうち35%以上が非正規雇用!」と報じる元データです。 でもよく見ると「あれっ?」と思いませんか? だってこのデータをみる限り、過去20年で正規雇用数はほとんど変わってないですよね。非正規雇用が増えてるだけなんです。しかも1000万人も! これだとその意味するところは、「正社員が減って、不安定な非正規雇用が増えた」のではなく、「正社員は減っていない。

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  • 自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠

    年寄りが語る戦後日 - raurublock on Hatena 以前何度か、仕事を引退したばかりの団塊世代の男性に「過去のあなたの経験を教えてください」と頼んでみたことがある。大抵の場合、こうした申し出に対し、彼らは苦労話を交えながら“武勇伝”や“成功体験”を語ってくれる。ドラマチックで情熱的な、臨場感溢れる昔話を語る時の彼らの表情は、殆どの場合、誇りに満ちている。個人の経験談を語る時だけではなく、“昭和”“高度成長”という時代を回想する時も、やはり自信が溢れている。 ところが、ついさっきまで自信に満ち溢れていた男性が、一転、自信のない姿をみせ驚くこともある。たとえば海外旅行の際、日人と一緒にいる時には自信に溢れた態度をとり、奥さんや添乗員に対しては居丈高ですらある男性が、自由時間になったとたんに萎縮し、奥さんに頼ってしまうような例などである。当に自信が内側に蓄積している男性なら、

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  • 国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記

    “朝生”が貧困問題をやっていたので録画して見ました。 出演者の立場はいろいろなのですが、中でも次のふたつのグループの意見の違いがおもしろかったです。 Aグループ:貧困問題をなんとかしろ派の人たち。当事者側と、その支援団体の人たち。 Bグループ:元日経の記者、元コンサル、経営者など。自由主義経済の担い手側の人たち。 中でも驚いたのは、Aグループの人たちが予想以上に国家頼りだったことです。 Bグループの人の意見はよくわかります。私も同じ意見で、意外感や違和感は全然ないです。 でも、Aグループの人たちの意見がここまで国頼みだってことは、今回初めて認識しました。 国頼みというのは、彼らが主張する解決方法のすべてが社会保障である、ということです。生活保護にしろ失業保険にしろ最低賃金の引き上げなどの規制強化策にしろ、とにかく「国がこうしてくれるべき」という意見ばっかりでした。 もっと言えば、消費税も法

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