タグ

労働とmanagementに関するtamaotのブックマーク (4)

  • お仕事上の感情的なしこりは水に流すということ - Ockham’s Razor for Engineers

    研究というか、お仕事とゆーのは真面目にやればやるほど、気で問題に取り組んでいる分、けっこう激しい議論になることがあります。ただ、自分が自分の主張を押し通したいあまり熱くなって怒鳴ったところで、相手は萎縮するか逃げるばかりで動いてくれないのはまあちょっと想像すればわかりますね。だから、その激しく湧き上がる気持ちを抑えつつ、うまく相手が動いてくれるように誘導しなきゃいけないんですけども。ああストレスたまるわ。まあとにかく相手もこちらも全身全霊かけてやってるとゆー態度で臨んでるわけです。現場はとくに。だからこわいですようマジで。そこでビビってはいけないんですが。大切なのは、自分は気でこの問題に取り組んでいる、どうしても解決したい、あくまでもこれは仕事上のことだけど性格上カッと熱くなっちゃう、ごめんなさいでもぼくこうなんです、あなたの人格には関係ないからね、人格攻撃してるわけじゃないからね、こ

  • 日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    社畜とは、会社に強い忠誠心を持ち、私生活を犠牲にして、会社での労働を第一に置くような価値観をもつ従業員を揶揄する言葉だ。「社畜論」については、日では定職を持たず、その後、オーストラリアで修士号を得て、いまはシンガポールで会社勤めをする海外ニートさんのブログが面白い。(アクセスすると音が出るので気をつけてね) 先日、私は、「異なる文化をもつ人たちと働くということ」、「残業は恥だ」という日の労働環境を批判するエントリを続けて書いた。私はかつてカナダのローカル企業で2年半くらい働いたし、その後も、韓国中国・ベトナムなどに住んで、現地の人たちの働きぶりを観察する機会を持った。 とにかく、日の職場の雰囲気や考え方は、海外の職場とは著しく異なる。しかも、北米(カナダ・アメリカ)の職場と日以外のアジア(韓国中国・インド・ベトナム)の職場の雰囲気は当然異なるものの、それでも日のそれに比べると

    日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 受託じゃダメだ。 - てきとうらいふ

    自由を得たいなら、受託じゃダメだ。 自分で企画して収入を得られるサービスを運営するか、自分で製品を開発して売っぱらうかしないと、求める自由には届かない。 僕の求める自由ってのはとてもダメな感じなんだけど、寝足りない時に二度寝したり、天気のいいお昼に川べりをお散歩したり、混んでる電車に乗らなかったり、徹夜するなら納期に迫られてじゃなくて麻雀が楽しくてだったり、ちょっと3ヶ月くらい海外で遊んだり、そんなことがためらいなく出来る状態のことで、なんか書いてるとダメ人間っぽいけど、ダメでもちゃんと仕事で社会貢献して生活も出来れば誰も文句言わないし、みんなしあわせめでたしめでたしなのです。 こういうダメな自由人になるのが僕の当面の目標なんだけど、この状態に辿り着くにはやっぱり受託では難しい気がする。実現してる人もいるんだろうけど、大体は仕事くれるとこの都合に左右される。強気に出られるくらいの実績とかあ

    受託じゃダメだ。 - てきとうらいふ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1