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図書館と増田に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 暴論:図書館に司書資格は必要か?

    司書の方には大変申し訳ないが、図書館に「司書」というのは 果たして必要なんだろうか? 石原都知事が「司書っていらないんじゃない?」と物議を醸したらしいが。 現在、都内の図書館では「セルフ貸出システム」の整備が進んでいる。 セルフ貸出が普及すれば、貸出事務の部分は「自動化」されることになる。 返却はブックポストでOK。 そうすると後の主要業務は「延滞管理」と 「このどこにありますかねえ」という迷子へのサービス。 延滞管理は勿論のこと、迷子へのサービスも、司書資格が必要とは思えない。 あと考えられるのが、「蔵書管理」、つまり、限られた予算の中で、 どのを購入して、どのを閉架にして、どのを廃棄するか、という点。 たしかにこの点は、「司書」の腕の見せ所のような気がするが、 「この1年間でどのようなが図書市場に出回った」という情報を有しているのは、 実は国立国会図書館じゃないのか? であれ

    暴論:図書館に司書資格は必要か?
  • 肉食系女子と付き合った

    生まれてはじめて彼女ができた。年上の彼女。当方20代男子。 告白して、最初のデートが焼肉。映画かなにかのつなぎとして事ではなくスタートから焼肉。 不安になって僕が、「他にどこか行くとか計画入れない?」と訊くと 「タン入れていい?タン」とこちらの話を聞かずに言ってきた。 人の話聞いてよ。と一応の突っ込みは入れておいた。 運ばれてくるタン八皿に半ばあきれ、上目遣いにタン塩を貪りう彼女をみて今後に不安を抱かなかったというと嘘になる。 前回から一週間後の出来事。 指をもってかれた。 彼女に膝枕してたら手近にあったぼくの指をぺろぺろ舐めだした。サービスのつもりなのかと思って適当に反応してたら、いきなりがぶり。薬指の関節一個分なくなってた。 彼女は見るからに高ぶってきていて「こっちも舐めたい」なんていうけど、激痛でそれどころじゃない。彼女を止めて病院にいくために別れた。 「焦らせるつもり?」と拗ね

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