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国際と世界に関するtamaotのブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:米国人の10代少年を「殺し屋」に養成、メキシコ麻薬密輸組織

    まぶたに入れ墨をした十代の米国人の男。メキシコの麻薬カルテルに勧誘され、殺し屋として養成された=ラレード警察提供 テキサス州ラレード(CNN) メキシコと国境を接するラレードの警察は13日までに、メキシコの麻薬密輸組織「ガルフ・カルテル」に属する「殺し屋」となっていた米国人の10代の男2人を逮捕したと述べた。1人は取り調べに対し「スーパーマンになったと思った。好きな仕事だった」と供述している。 3人グループの2人で、残る1人はメキシコ当局に捕まって投獄され、刑務所内で刺殺された。ラレードの警察によると、2人のうちの1人は13歳の時、組織内でメキシコ軍特殊部隊の元兵士らが集まる部門に「勧誘」されていた。 メキシコの農場で半年間の訓練を受け、毎週500米ドル(約4万9000円)の手当をもらっていた。命令で殺人を犯した場合は、最高で5万ドルとコカイン2キロを与えられたという。 3人はラレード周辺

  • ドイツ人の女の子から聞いた笑い話 - ハックルベリーに会いに行く

    数年前、ドイツ人の女の子(当時17歳)と知り合って、その子から聞いた笑い話。ドイツ人の、今40代くらいの世代の人たち(彼女の親の世代)は、アニメについて2度びっくりさせられた経験があるのだという。 1度目は、彼らがまだ子供の頃。その世代の人たちは、子供の頃、みんなテレビで「アルプスの少女ハイジ」を見ていたらしい。もちろんドイツ語の吹き替え版で。これはもう、ほとんど全員見てたらしい。そして当時は、これを作ったのはなんの疑いもなくドイツ人だと思っていたのだそうだ。当時は、日人がアニメーションを作るなんていうことは誰も知らなかった。ましてや、「アルプスの少女ハイジ」という彼らにとって馴染み深い国民的な童話を、外国人が(それもアジア人が)作るなんていうのは想像すらつかなかった。だから、だいぶ後になって(もう大人になってから)、それを作ったのが実は日人だったというのを知らされ、たいそう驚いたとい

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