『原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2009』にお祭り美女が大集合! 8月29日(土)、30日(日)の両日、東京・表参道で 『原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2009』が行われ、 世界各国の踊り子たちが乱舞した。 今年で9回目を迎えるこのお祭り。 本場高知県はもちろん日本全国から総勢90チーム・5500人が参加。 さらに今年は、ベトナムからの出場もあるなど、例年にも増して、熱演を繰り広げた。 表参道、原宿周辺の各所に設けられた演舞場所には、 75万人もの観客が訪れ、歓声を送っていた。 昨年に引き続き日刊サイゾーが、 よさこいダンサーの中から選りすぐりの美女たちをご紹介。とくとご堪能アレ! http://www.cyzo.com/2009/09/post_2728.html
小田実だったと思うが、次のような主旨のことを言っていた。 市民がカリー中尉*1のような人物を非難しようとするとき、国家は裁判なりをして彼を切り捨てることで難を逃れようとする。もちろんカリー中尉の側にも言い分はあって、俺たちは国家のためにやったのだと主張するかもしれないが、その場合国家は、なるほどあなたたちにそうさせたのは国家かもしれないけれど、ではその国家(政府)を選んだのは誰ですかという話になって、結局市民の側に責任を押し付けられてしまう。そうではなくて、カリー中尉と市民の両方の側から国家を追い詰めていくことは出来ないだろうか。 沖縄の事件ももしかすると同じような話なのかもしれない。「米兵が悪いのは当然として」「少女にも責任が」の論法に何よりもまず違和感があるのは、みんなあまり指摘していないが、沖縄の事件で基地や安保に目を向けている人たちはそもそも「米兵が悪いのは当然として」っていうのに
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