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文芸と責任に関するtamaotのブックマーク (1)

  • 誰が漫画の責任を取るのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    現時点であまり成功していない(曲がり角に来ている)モデル・ケースとして「漫画」というメディアを考えると、いろいろ曲がり角に来ているもの全体を考える参考になるかと思って、ちょっと書いてみる。 というより、なぜ成功したか(過去の栄光があったのか)、について書くことになるのかな。 まず、漫画(雑誌・コミックス)というメディアが、他の娯楽よりも単価が安くて楽しめる(安い時間で長時間楽しめる)、という誤解を与えていたのが、過去の成功理由の一つとしてあると思う。雑誌の値段はともかく、コミックス(漫画単行)の値段は、確かに400〜500円なので、他のどの娯楽商品よりも安い。匹敵するのはレンタルCD・DVDぐらいですかね。ただ、漫画単行1冊読むのに30分以上かかることは稀なので(そのかわり割と何度でも読み返すことができる)、レンタルDVDと同じぐらいの時間を費やすには、1500〜2000円ぐらいの費用

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