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  • 裁判員裁判:初の性犯罪審理 青森地裁で選任手続き - 毎日jp(毎日新聞)

    全国で初めて性犯罪事件を審理する裁判員裁判に向け、裁判員を選ぶ選任手続きが1日午後、青森地裁(小川賢司裁判長)で始まった。選ばれた裁判員6人は、裁判官3人とともに2日から始まる公判を審理して4日に判決を言い渡す。裁判員裁判は東京、さいたま地裁に続き3例目。 審理の対象となるのは住所不定、無職、田嶋靖広被告(22)。2件の強盗強姦(ごうかん)罪など四つの事件で起訴されている。 選任手続きでは、事件の当事者と特別な関係がある人や、不公平な裁判をする恐れがあると判断された人を裁判員に選ばないよう地裁が決定する。 通常は事件の概要や被告、被害者の名前を候補者に伝えるが、青森地裁は被害者の名前を告げず、年齢や住所も大まかな内容にとどめる方針。被害者に心当たりのある候補者には名乗り出てもらい、個別面談で確認するなど性犯罪被害者のプライバシーに配慮した対応を取る。 手続きに出向いた青森県十和田市

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