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芸能と生活に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 結核経験者から見たハリセンボン箕輪はるかの結核感染[絵文録ことのは]2009/04/08

    ハリセンボン箕輪はるかさんが肺結核に感染しており、しばらく入院・休養することが報じられた。 わたし自身が結核によって入院加療を行なった経験からすると、病気そのものもつらいが、それ以上に周囲から隔離されること、そして、一般的な結核への無知からくる不用意な言動が一番つらかった。わたしの場合は今年3月の診断によって、投薬期間終了後2年の観察期間も終了し、保健所にも報告完了しているが、完治と認められるまでは非常に長く感じた。 箕輪さんには、完全に治癒するまで薬だけは絶対に欠かさず飲んで、一刻も早く復帰できるようになってほしいと思う。 結核にかかって最もつらいのは、病気そのものというより、周囲の目である。「感染源」として排除・排斥されることがもっとも精神的ダメージとなる。だから、報道なども慎重に行なってほしい。間違っても「感染パニック」などという言葉は使ってほしくない。 以下、この件について詳細に述

  • マルチ商法系の話で思い出した某養成所にいたころのこと

    これは夢の話ですよ。 いいですね? 数年前、自分も似たような事あったなーと思い出し書き。 でも、厳密にはマルチ商法に関することではなく、 どちらかというと声優になりたい人の夢を粉々に砕くかも知れない話。 当時自分は声優の養成所(以下学校)に通っていて、 昼は学校、夜はバイトでなんとかやっている状態だった。 ちなみに自分が通っていた学校はスケジュールの変更がままあり、 特に上のクラスに上がるほど、学校に居る時間が多くなった。 勿論、仕事とかじゃない。 先生方が生徒達に演技に触れる機会を増やして下さっていただけ。 ただ、突発的な招集も多かった為、バイトは転々とせざるを得なかった。 だから実家から通っている人はともかく、自分のような上京組はいつも生活が逼迫していた。 (もくもくとキャベツだけ齧っていたような時期もあったし、嫌だけど水商売もした。 こっち(芝居)に没頭出来るようにちょっとお金貯めて

    マルチ商法系の話で思い出した某養成所にいたころのこと
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