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*と警察に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 釈放11時間後、イルコモンズ氏新宿で語る - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    昨日釈放されたイルコモンズ(小田マサノリ)氏が、その夜8時過ぎにネイキッドロフト(新宿)でのイベントに緊急ゲストとして登場し(http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20080716に告知があった。ただしパーティではなくトークイベント)、逮捕直後のこと、勾留中のことなどを含め広範に語った。その中から、個人的に印象に残った内容を紹介します(発言部分は青狐が要約したもの。内容的逸脱はないつもりです)。 イルコモンズ氏が釈放されたのは16日午前9時半ごろ。まず根的な問題なのですが、救援会のサイトで書かれているとおり、 札幌地検の大野検事が発行したDJ・運転手宛の釈放指揮書(紙一枚)にはただ釈放するという数行の文言があるだけで、「不起訴」「処分保留」「起訴猶予」のいずれかについては一切書いてなかった とのこと。わけがわかりません。 さて、釈放前日に札幌地裁で「勾留理由開示

    釈放11時間後、イルコモンズ氏新宿で語る - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • ピストルはなかなか当たらないし、威嚇射撃が安全なわけでもない - ARTIFACT@はてブロ

    J-CASTニュース : こんな凶悪犯相手でも 日の警官は銃を使えないのか あの人混みの中で発砲しないというのは正しい判断なのに、発砲しろ!とか言っている人たちは、銃に関する話してもらいたくない! 人混みの中でも撃っているような刑事の出てくる映画などを見て、そんなことを言っているのだとしたら、まさに現実とフィクションの区別がついてない人たちだ。 また、動いている人に当てるというのは相当難しい。足を狙え!と周囲の人が言ったそうだが、それは相当銃に慣れた人間でもない限り、難しい。 「据物撃ちなら誰でもできる」 - 玄倉川の岸辺 それについて詳しく指摘した記事。ライフルだと全然状況が違って当たるらしい。 ピストルというのは3メートル離れたら当たらないものだ、みたいな話を聞いてはいたけど、それについて細かいデータがあった。 ニューヨーク市警の命中率から - 火薬と鋼 2ヤード(約1.8m)で38

    ピストルはなかなか当たらないし、威嚇射撃が安全なわけでもない - ARTIFACT@はてブロ
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