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*とitmediaに関するtamaotのブックマーク (5)

  • 「日本人が優しすぎるから」――ニコ動で“育つ”香港の歌姫 (1/3) - ITmedia News

    歌うのは、お風呂に入っている時の鼻歌ぐらい。人前で歌うのは恥ずかしいから、カラオケにもほとんど行かない。歌は下手だと思っていた。 そんな彼女が歌声を届け始めたのは、日のニコニコ動画ユーザーの優しさに感動したから。透んだ声が今、「ニコ厨」たちの心に響く。 ハンドルネームは「ほんこーん」。香港に住む高校3年生・18歳の女の子だ。母語は中国語だが、日語を話し、丁寧な日語で歌う。 遊びで「組曲『ニコニコ動画』」を歌い、日人へのメッセージを添えてニコニコ動画に投稿した。それっきりのつもりだったが、日人からの優しいコメントがうれしくて、歌い続けた。 歌い始めて1年も経たないが、急激に成長した。どんどんうまくなっていく自分に、自分でも驚く。「歌手になりたい」。今はそう思う。

    「日本人が優しすぎるから」――ニコ動で“育つ”香港の歌姫 (1/3) - ITmedia News
  • Googleは消える

    Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 クリントが言いたかったことは、検索広告の収益のことだ。完全な独占企業でもない限り、Googleのビジネスが持続可能であるとは思えない。もっとも、利用者数で見れば、Googleは間違いなく検索分野のリーダーではある。そしてその状況はしばらく変わらないだろう。実際、Googleは2003年以来、着実にシェアを拡大している。 しかし、検索シェアと検索広告収益は必ずしも連動しない。一般的には、どちらか一方が伸びれば他方も伸びると思われているが、MicrosoftYahooの失敗を見れば、一

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  • NHKが動画投稿サイト 「ネットならではの体験」募集

    NHKは7月15日、テーマに沿った動画を募集し、チェックした上で掲載する動画投稿サイトを開設した。ドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」で9月に放送する「デジタルネイティブ」企画の一環。投稿された動画の一部は番組で紹介する。 テーマは(1)あなたが最も「インターネットならでは!」と思った体験を教えてください、(2)インターネットはあなたに何をもたらしましたか、(3)インターネットを使って、あたなは世界をどう変えようとしていますか――の3つ。 動画は13分以内、200Mバイト以内で、投稿した人が登場することが条件。NHKがチェックした上で問題なければ掲載する。投稿から掲載まで数日かかるとしている。 サイトには現在、自称“mixi依存症”だった中村初生さんがネットについて語る動画や(「mixi依存症なんです」――ソーシャルネットで人生が変わった26歳女性)、米国でネットを駆使して起業した

    NHKが動画投稿サイト 「ネットならではの体験」募集
  • JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News

    公正取引委員会が4月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ

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  • ギフト・ショー秋2007:いつでも座れるリュックサック「イスパック」に銀色の非常用 - ITmedia Biz.ID

    連日のギフト・ショー取材で、イベント会場を回って疲れていた筆者。折りたたみイスを持ってくればよかったと思ったが、重くて面倒だ。そんな筆者の目にとまったのが、イスになるリュックサック「イスパック」である。 広いイベント会場を回っているときや長い行列に並んだときなど、「足が疲れちゃった」場合に、折りたたみ式のイスを取り出すことがある。とはいえ、いちいちイスを持ち歩くのも荷物になるし、何かと面倒くさい。いつも持ち歩いているものがイスになれば──。 そんな願いをかなえるのが、群馬県に拠地を構える有限会社ジョーカーが開発した「イスパック」だ。折りたたみのイスとリュックサックを組み合わせた形。普段はリュックとして背負えるが、座りたいときは脚を広げてイスになるのである。2006年春から発売しており、これまでに3000個程度を販売している。 種類は、大きさが330×250×390ミリ(幅×奥行き×高さ)

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