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Blogと軍事に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 日本の防衛は終わったかも - ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog

    2009年09月01日18:36 カテゴリアートエリア 日の防衛は終わったかも 一等陸尉が陸上自衛隊の個人情報を流出させて逮捕されたというニュースが流れている。陸上自衛隊ほぼ全員14万人の氏名、住所、家族データが流出ということだ。当なら陸上自衛隊員の家族全員が人質に取られたということだ。共同配信によると重要な防衛データは入ってないということだか、何をボケているのだ。軍人の家族データこそ最高の防衛機密だ。陸上自衛隊全員の家族が仮想敵国に人質に取られたということだ。不動産屋に売ったということだが、背後に他国諜報機関がいるのは間違いないだろう。外国なら、その自衛官も不動産屋も死刑か終身刑の国家的犯罪だ。その前に即刻射殺されていただろう。 自衛隊は官舎在住以外の陸上自衛官の家族全員を即刻引っ越しさせねばならない。 防衛庁もこの事実をいままで隠しておいて、政権交代が決まると慌てて逮捕するところが

  • 今週のThe Economist: ガザ:正当なこと、そうでないこと - マーケットの馬車馬

    原題:Israel’s war in Gaza: The rights and wrongs 明けましておめでとうございます。更新が大きく遅れてごめんなさい・・・という話は、最近毎回書いているような気がするのでサブブログの方に譲ることにします。今年はもう少し頻繁に更新できるといいのですが。 さて。ガザが大変なことになっている。この件がしんどいのは、誰に聞いても現実的な解決策が出てこないという点だ。そうなると、「イスラエルの行動の何が間違っていて、どうすべきだったのか」という筋での議論は著しく困難になる。何を言っても説得力がないのだからしょうがない。で、その代わりに、これは戦争ではなく虐殺だ、人道上看過できない、学校に砲撃を加えたことで国際世論を完全に敵に回した、と言った半ば情緒的な議論が増えることになる。 別にこういう意見を批判するわけではない。パレスチナの側からみればこれは確実に虐殺であ

    今週のThe Economist: ガザ:正当なこと、そうでないこと - マーケットの馬車馬
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