タグ

Blogとinterviewに関するtamaotのブックマーク (2)

  • サイト更新で死にかけた「かーずSP」 (1/4)

    2008年4月、米国のプロブロガー数人が過労で亡くなったことをニューヨークタイムズが報じた(関連リンク)。ネットの世界でニュースブログがメディアとして認められた裏には、過度の労働を自らに強いるブロガーたちの姿が見え隠れする。世界有数のブログ人口を抱える日でも、このニュースは他人事ではないはずだ。 さて、日のネット社会、特にオタク系ニュースサイトには「KKG」と呼ばれる御三家がいる。頭文字から順に、「カトゆー家断絶」「かーずSP」「ゴルゴ31」だ。毎日膨大な量のニュースを紹介しており、前回取り上げた「僕の見た秩序。」も、KKGで記事を紹介されたことをきっかけにブレイクしたという(関連記事)。 顔の見えるインターネットでは、これから2回にわたってKKGのうち2人の管理人に取材し、その情報収集のテクと更新の苦労について語ってらう。一番手は、管理人、製麺業、ライターの3足のわらじを履く、「かー

    サイト更新で死にかけた「かーずSP」 (1/4)
  • スゴブロ: ココロ社インタビュー

    ブログ界・大注目の偉才。邦初のロングインタビュー! 「ポリシーですか? どこにもない切り口で、自前のコンテンツを作ることです」 ココロ社 http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/ 「スゴブロ2008」で第一位に選んだのは、この『ココロ社』なるブログなのだが、その面白さはいろんな意味で規格外である。 なにより、人気ブログにとって大切なテーマ性が希薄である。 往々にして個人の人気ブログというのは、何かしらのテーマを持っている。「べ歩き」や「写真」、「ニュース」に「ペット」といったテーマを設けて、それに関連する記事を定期的にアップすることで、読者を増やしていくものだ。 しかし、この『ココロ社』には明確なテーマがなく、一貫性のないネタがアップされているに過ぎない。にも関わらず、この『ココロ社』は多数のファンを獲得することに成功しているのだが、では「その要因は何か?」と訊

  • 1