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DS-10とdsに関するtamaotのブックマーク (2)

  • KORG DS-10──生みの親・佐野信義氏に挑戦 (1/6)

    前回の失敗を受け、早急に合奏メソッド確立の要ありと判断した我々は、なんと大胆にも、KORG DS-10のプロデューサーであるキャビアの佐野信義氏にセッションを申し込んだのであった。 佐野さんと言えばDS-10の神にして、ゲーム音楽界のカリスマ「佐野電磁」である(関連記事)。いいのか俺たち!? などと思いつつも、DS-10発売後の状況と、例のイベントの告知もかねて宜しくお願いしますよ、ということで取材のスケジュール繰りを進めていたのだ。 例のイベントというのは「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」のこと。YouTubeやニコニコ動画で有名なDS-10を使うミュージシャンが一同に集まり、アノ曲コノ曲を生でやってくれるという、ネット音楽ムーヴメントの最先端を行くイベントだ。 はっきりと誰が何をやる、とは言えないのが残念だが、選曲面でサプライズもある。

    KORG DS-10──生みの親・佐野信義氏に挑戦 (1/6)
  • 第374回:究極のおっさんホイホイ「KORG DS-10」 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって

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