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GPS-CS1Kに関するtamaotのブックマーク (2)

  • 各種GPSデータを相互変換·GPSBabel MOONGIFT

    最近、GPS-CS1Kを購入した。位置情報を15秒ごとに取得するGPSレコーダーで、結果データは専用ソフトウェアを使って地図上に投影することができる。また、撮った写真に位置情報を埋め込むことが可能だ。 メイン画面 だが専用ソフトウェアはWindowsのみで動作する。また、GPX形式ではないようで、他のソフトウェアでの利用が難しい。そこでデータを変換するソフトウェアが必要になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGPSBabel、GPSデータ変換ソフトウェアだ。 GPSBabelはWindows/Mac OSX/Linuxで動作するソフトウェアで、多種多様なGPSデータを相互変換できるようになっている。その数は実に100種類をこえる。実際、これだけのパターンがあるとは思わなかった。 設定画面 例えばGoogle Earth向けのKMLや、GPX、Microsoft AutoRout

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  • MOONGIFT: » 写真に位置情報を埋め込んで楽しむ「GPicSync」:オープンソースを毎日紹介

    旅行やレジャーで写真を撮る人は多い。いっぱいに撮りためた写真を後で見返した時、旅行先は分かっても具体的にどこで撮ったのか分からなくなってしまうことがある。せっかくの思い出なのに、これでは勿体ない。 メイン画面 そんな時に活躍するのがGPSだ。もしあなたがGPS機器を持っていたならば、そのログと合わせてこんな素敵なことができるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGPicSync、写真にGPSログに基づく位置情報を埋め込むソフトウェアだ。 GPicSyncは撮りためた多数の写真の撮影日時と、GPSログに埋め込まれた位置情報を合わせて写真にメタデータとして埋め込んでくれるソフトウェアだ。同時にGoogle Earthでも使えるファイルであるKMZを出力してくれる。 このように表示できる 生成されたファイルを開くと、Google Earth上に線が引かれ、その上に写真が並んで表

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