新潟県内の中学生フットサル大会で試合にわざと負けるよう指示したとして、公立中サッカー部のコーチで同校の教頭(47)が9日、日本サッカー協会から「12カ月のサッカー関連活動の停止」という厳しい処分を受けた。教頭は「弁明の余地がない」と反省しきりという。 日本協会によると、同校は今年1月の上越地区大会で3連勝し予選リーグ突破が決定。教頭は準決勝で相性の悪い相手との対戦を避けるため、次戦で大量点で負けての2位通過を画策し、生徒に指示した。すると生徒は故意のオウンゴールを6度繰り返すなど忠実に指示を“実行”。試合は0−7で敗れ、狙い通りの2位通過を果たした。 犬飼基昭会長は「教育者の風上にもおけない」と怒り心頭。教頭も「フェアプレー精神に反し、教育的配慮にも欠けていた」と事実関係を認め、謝罪した。もっとも、同校は決勝トーナメント初戦で敗退。“悪知恵”も実を結ばなかったようだ。 【関連記事】
サッカーのプロとアマ~再びプロ・サッカー問題について (サッカーマガジン 1968年10月号) 8月号に「プロ・サッカーはできるか」という記事を書いたら、打てば響くように反応があって、本誌の “はーふたいむ” のページにも、だいぶ投書があったそうだ。 ぼくのところに、直接電話をかけて議論を吹きかけてきた人もいたし、地方から上京してきたときに、プロのできる見通しをききたいと、わざわざ訪ねてこられた方もあった。そうむずかしく考えなくてもよさそうなのだが、日本人は律儀である。 ■ひとつの例話 ぼくの町内に将棋の大山名人が住んでいて、先だって町内将棋大会をやることになったら、「わたしも出場する」といい出した。 こんな無茶な話はない。ぼくの町内の将棋選手ときたら、そろいもそろって「王より飛車をなんとやら」の口で、大山名人相手では、飛車角金銀桂香車落ちでも勝つわけがない、 「先生はダメだ、出場資格なし
浦和・闘莉王、サポーターと激しい口論 サポーターと口論する浦和・闘莉王(中央)=さいたま市・大原グラウンド J1浦和のDF田中マルクス闘莉王(27)が19日の練習中に、一部サポーターと激しい口論を演じた。V奪回が遠のいた18日のホーム神戸戦の敗戦から一夜明け、埼玉・大原グラウンドでは、一部サポーターがゲルト・エンゲルス監督を批判する「ゲルト、ずっと言いたかった マジ無理」などと書いた横断幕を掲げた。これに闘莉王は黙ってはいられなかった。 前日の試合後にも観客席とやり合い、悔し涙を流した男は、自らフェンス越しにいた10人ほどのサポーターに歩み寄り「選手は必死にやっている」「こういうときこそ力になってくれ」と訴えた。それでも「精いっぱい戦っているのか」と反論されると「おまえがやってみろ!」とエキサイト。「もう1回、浦和は強いと分からせるために死ぬ気でやってやる!」「だれが男か、見せてやる
1 名前: わき毛アイドル(大阪府) 投稿日:2008/10/16(木) 05:17:55.84 ID:1G7HiIbp 日本、高速ピッチが裏目に…パスミスを連発 芝をギリギリまで短く刈り込み、 水をまいてパスのスピードを上げる「高速ピッチ」作戦が日本には裏目に出た。 長めの芝に慣れているウズベキスタンを素早いパスで振り回すはずが、 前半は予想以上のパスの伸びと、滑りやすい芝に日本がミスを連発。 長谷部は「自分たちが有利になろうとやったこと。言い訳はできない」と険しい表情だ。 日本サッカー協会の犬飼会長も 「選手が感覚をつかんでいなかった。ケアレスミスだ」と、選手の意識の低さを嘆いた。 http://www.sanspo.com/soccer/news/081015/scc0810152310011-n1.htm 3 名前: 左利き(コネチカット州) 投稿日:2008/10/16(木) 0
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/08 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その27) ~J・シルバ/柴田壮介/山口竜弥/中村仁郎/水野颯太~ 2024/08/09 【長崎×水戸】 新戦力のFW中島大嘉が決勝ゴール!長崎の無敗を「22」で止める。 2024/08/09 【山口×大分】 「総力1万人プロジェクト」は大成功。来日7年目のDFヘナンが攻守に躍動。 2024/08/09 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その28) ~西堂久俊/M・コスタ/鏑木瑞生/知念哲矢/ガウディーノ~オ 2024/08/10 【群馬×甲府】 期待のストライカーのMF内藤大和がJリーグ初ゴール!11試合ぶりの勝利。 2024/08/12 【横浜
長らくご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごすことができるのかと考えている中で出会ったのが、梅田望夫さん提言の「ロールモデル思考法」であります。 「好きなこと」「向いたこと」は何か漠然と自分に向けて問い続けてもすぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。「ロールモデル思考法」とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手本)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある
落選しました。 めちゃめちゃ悔しいです。 自信はあったけど不安もたくさんあった。 練習終わってずっと落ちつかなっかた。 落選の連絡を聞いて真っ先に母に電話した。 必死に涙をこらえた。 だってすげー優しいんだもん。どんな状況のときも一緒に戦ってくれる。 そんな母を北京に連れて行きたかった。 それはもう叶わない。 でももっと大きな舞台に連れて行く。自分の中でそう決めた。 絶対オリンピック行きたかったがあくまで通過点。 でもこの悔しさ、泣いたことは絶対忘れない。 啓太さんも中村俊輔さんも落選してからめちゃめちゃ成長して今はすごいとこにいる。 まだサッカー人生のほんの一部で始まったばかりだ。 最後にてっぺんに行けたらいいと思う。 俺はエリートじゃないし何度も高い壁を乗り越えてきた。 這い上がってきた。 今回も成長するため乗り越えるために必要だったんだと思う。 絶対這い上がってみせる。 みんの期待応
非情の決断!守備の要・青山直が落選 非情の決断の末、北京での祭典に挑む18人が出そろった。一番の驚きはDF青山直の落選だ。昨年のアジア2次、最終予選12試合で最多の11試合に出場。守備の要として活躍し、高い打点のヘディングなどで2ゴールを挙げたが、今季は清水で調子が上がらなかった。台頭してきた森重、吉田に計算が立ったことで構想外となった。 「胸が痛むが、サッカーは前を向いてやるもの。最強の18人を選んだ」と、反町監督は苦渋の選択を説明した。最終予選のサウジアラビア戦で日本を救うシュートブロックを見せ、五輪出場に大きく貢献した青山敏(広島)の名もなかった。 就任から約2年間で反町監督が招集したのは実に83人。平山(FC東京)水野(セルティック)伊野波(鹿島)ら主力級が次々にふるい落とされ、ついに最終形へとたどり着いた。 ただ、オーバーエージ枠の選手が不在で、やや小粒な感は否めな
ブログ主にご同情申し上げる次第。 http://d.hatena.ne.jp/ArimaKei/20080518/1211039971 http://d.hatena.ne.jp/ArimaKei/20080518/1211091410 サッカーでも野球でも、コアなファンがいるし、それはそれでいいことなんだけど、非ファンからすれば、時にキモいという自覚がないよね。マニアでもオタクでもなんでもそうなんだけど。ある世界に入りこむと、自分の世界ばっかりで、周りが見えなくなるって言うかね。このコメンツのやりとりはかなりキモい。 「浦和では」「サッカーでは」「海外では」みたいな「ではでは三大噺」みたいな展開になっとりますが、そういう「では」の世界がそもそもキモいわけでありまして。一般的にはまったく伝わらない話だよね。そんなの一部サッカー好きのローカルルールなわけで、普通にサッカー楽しむ人に強制されて
本来この試合はこの日に行われるものではなかった。この日の試合について『再試合』という冠名が付いている事に対して、「何かあったんだ。」で終わらせてはならない。備忘録として、以下に残す。 ●隙だらけの重大な決断 まず再試合決定までの経緯。 8/6J2第32節 サガン鳥栖対湘南ベルマーレ戦の中止について@サガン鳥栖 【J2:第32節 鳥栖 vs 湘南】試合中止決定後の両選手コメント@J's GOAL 【J2:第32節 鳥栖 vs 湘南】試合中止決定後の両監督および湘南 真壁潔代表取締役コメント@J's GOAL 試合前から雷注意報と大雨洪水警報が出されていた事もあり、天候について常に考慮し続けながら、豪雨の中でも前半戦は行われた。前半は0-1で湘南リードとして既に成立していた。雨も段々と弱まり、中止の決定が下った時には雨も雷も止んでいたらしい。ハーフタイムにはこの日のイベントである花火も打ち上が
パーソナルカラー診断などにより科学的で根拠のある似合う色を探しましょう美容院でするパーソナルカラー パーソナルカラーというのは、「一人一人の異なる個性を引き出し、お客様自身をより若々しく輝かせることのできる色」と、いう定義があります。 その自分のパーソナルカラー診断を知っておけば、例えばお洋服選び、お化粧の色選び、ただ流行で流行っているからだけでなく、自分に合った色の中で流行も取り入れる選び方ができる、というわけです。 春になったらパステルカラーが雑誌に並びますよね?夏になったら涼しげないカラー、秋になったらシックになって、冬になったらモノトーン…。その中の自分に似合わない色って皆さん分かっておられると思います。ただ、パーソナルカラーを知っておけば、「私は赤が似合わないから…」と言って赤い服を毛嫌いしていた方も、 自分に似合う赤の種類を知っておけば、赤にチャレンジもできるわけです。
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