タグ

Softwareとwindows xpに関するtamaotのブックマーク (5)

  • 「あ、ありがとう……」萌え声進捗管理ソフトに“まじめな委員長”ボイス

    “妹”や“ツンデレ”などの萌えボイスでタスク管理をサポートする、五十嵐重工業の進捗管理ソフト「NetworkTODO」。ツンデレボイスを搭載した前バージョンから1週間で、次なる萌えボイス「委員長」を搭載した新バージョンが公開された。対応OSはWindows XP/2000で、利用には会員登録が必要だが、5アカウントまでは無料。 NetworkTODOは、締切や優先度を設定したタスクを入力することで、自分のToDoや他人に依頼した仕事の進捗管理を行えるソフト。複数人のメンバーが各自のPCにインストールすれば、グループ内で仕事依頼やToDoリストの共有ができる。 ここまでなら一般的なグループウェアと同じだが、NetworkTODOの最大の特徴は、搭載した多様な音声パターン。妹ボイスで「これやっといてね、お兄ちゃん!」と仕事を依頼されたり、ドSボイスが「あと1時間で終わらせないと、お仕置きが待っ

    「あ、ありがとう……」萌え声進捗管理ソフトに“まじめな委員長”ボイス
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】Webブラウザーで見た動画を保存「VideoCacheView」v1.15

    動画共有サイトなどで閲覧した動画ファイルを、Webブラウザーのキャッシュから簡単に取り出せるソフト。「Firefox」を含むMozillaベースのWebブラウザーとIEに両対応しており、Webブラウザーを使い分けている人にお勧め。両方のキャッシュに残っている動画ファイルをまとめて一覧リストに表示し、選択したファイルを任意のフォルダへコピーしたり、関連付けられた動画プレイヤーで再生することができる。また、元のダウンロードURLをクリップボードへコピーしたり、Webブラウザーで開き直すことも可能だ。キャッシュから取り出せる動画形式はFLVのほか、一部のRTSP/MMSストリーミングにも対応。Webブラウザーのキャッシュにファイルが残っていれば閲覧サイトは問わないのがうれしい。なおソフトは英語版だが、起動オプションを使って生成される言語ファイルを「メモ帳」などで開いて自力翻訳すれば、比較的容易

  • 窓の杜 - 【NEWS】定番ダウンローダー「Irvine」v1.3.0の正式版が公開

    定番ダウンローダー「Irvine」v1.3.0の正式版が、15日に公開された。前バージョンの正式版から数えると約3年半ぶりのバージョンアップとなる。 前バージョンv1.1.2からの主な変更点は、2GB以上のファイルをダウンロードできるようになったほか、分割ダウンロード機能が廃止されたこと。またWindows XP/Vistaのビジュアルスタイルに対応し、メニューやボタンがXPならXP風に、VistaならVista風に表示されるようになった。 そのほか、ファイルのハッシュ値をチェックする方法には“SHA1”が、スクリプトのイベントにはファイルを実行する直前に呼び出される“OnFileOpen”が追加された。またWindows 98/Meでは、4GB以上のファイルをダウンロードできないように制限を設けるなどの仕様変更が施されている。 ソフトは、Windows 98/Me/2000/XP/Vi

  • あ!早い!と感じるWindows XP 高速化

    高速化もくじ ディスクスペースで高速化 定期的なディスクのクリーンアップ ゴミ箱の設定で高速化する 不要なアプリケーションを削除 デフラグでディスクの整理 Windowsの起動を高速化 スタートアップメニューを削除 消さないほうがいいプログラム msconfigで自動スタートアップを無効化 dumprep 0-kを外して高速化 Windowsロゴ画面の表示を短くして高速化 Windowsツール設定で高速化 入力/キーボード操作の高速化 タスクバートレイアイコンを非表示に 自動アップデートを停止する Windowsの各表示を高速化 タスクバーとスタートメニュー フォルダーの表示方法を変更 デスクトップ画面の設定で高速化クラシックデザインで高速化 システム設定をパフォーマンス優先に レジストリ設定で最適化 レジストリのバックアップをとる方法 無料ソフトでレジストリの掃除 レジストリの変更で最適

  • あの「Lhaca」がアブない、日本標的のゼロデイウイルス発見:ITpro

    米シマンテックは2007年6月25日(米国時間)、ファイル圧縮・解凍ソフト「Lhaca(ラカ)」のぜい弱性を悪用するウイルス(悪質なプログラム)が確認されたとして注意を呼びかけた。LZH形式(.lzh)のウイルスをLhacaで読み込むと、パソコンを乗っ取られる恐れがある。今回のウイルスが悪用するぜい弱性に対する修正プログラムなどは公表されていないので、「ゼロデイウイルス」といえる。 今回のウイルスは、日のユーザーから6月22日に同社に送られたという。同社が解析したところ、何らかのぜい弱性を突くものであることが明らかとなった。その後の調査で、日国内で広く使われているLhacaに、修正プログラムが未公開のぜい弱性があることが判明。今回のウイルスはそのぜい弱性を悪用するものだと分かった。同社の情報によれば、少なくてもLhaca(デラックス版)1.20に、今回のぜい弱性が存在するという。 同社

    あの「Lhaca」がアブない、日本標的のゼロデイウイルス発見:ITpro
  • 1