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Webサービスとcnet japanに関するtamaotのブックマーク (4)

  • モーニング増刊がネットで無料公開

    講談社は10月22日、コミック誌「モーニング」の増刊である「モーニング・ツー」(ツー)をウェブ上で無料公開した。1号前の全ページを読むことができる。 スタートから2年が経過したツーは、これまで15号を発行するなかで、「売っていない」「買えない」「見つからない」という苦情が多く寄せられていたという。その一方で、ツー発の単行は、雑誌の数十倍の数が売れているそうだ。 このような背景から講談社は、「雑誌として、面白い漫画を、紹介できていない」として、ウェブ上で1号前のツーを全ページ立ち読み可能とした。同社は「ツーを無料で読んだ方は、そのお金で別の雑誌や漫画を買っていただければと考えます。世の中に、面白い雑誌や漫画は沢山あります。この試みが、それを広める一助になることを願ってやみません」とコメントしている。 公開期間は1号につき1カ月。10月22日に15号が発売され、同時に14号の無料公開が開始さ

    モーニング増刊がネットで無料公開
  • 「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者:インタビュー - CNET Japan

    Twitterの共同創業者、Evan Williams氏が来日した。仕事ではなく、夏休み中だそうだ。8月26日夜には、都内で日Twitterユーザーや開発者と対話することを目的としたイベント「Twitter創業者Evanと語る会」に出席し、多くのTwitterユーザーと交流を深めた。 Twitterがデジタルガレージと組んで日向けサービスを開始して半年。初めての国際展開で、実験的に広告も掲載した。一方でライバルの動きも活発だ。Twitterが頻繁にダウンしているようであれば、ユーザーを奪われかねない。国内最大のソーシャルネットワーキングサービス「mixi」も、Twitterと同種のサービス「エコー」を開始したばかりだ。 Twitterの現状と周辺環境について、Evan Williams氏とデジタルガレージ取締役の伊藤穰一氏に聞いた。 ――日Twitterを開始して半年経ちました。

    「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者:インタビュー - CNET Japan
  • ミクシィ、認証サービス「mixi OpenID」を提供--「mixi Platform」第1弾

    UPDATE  ミクシィは8月20日、オープンな分散認証技術「OpenID」とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を融合した認証サービス「mixi OpenID」を同日15時に提供開始することを発表した。mixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の第1弾だ。 mixi OpenIDを利用することで、mixiユーザーは世界中のOpenID対応ウェブサービスを、個別にユーザー登録することなく利用できるようになる。 mixi OpenIDでは、ソーシャルグラフ(人と人のつながり)を認証する「マイミクシィ認証」と「コミュニティ認証」の2種類の認証サービスを提供する。 mixi OpenIDに対応するウェブサービスは、マイミクシィ認証を利用することで、mixiの特定ユーザーの友人だけに閲覧や更新を許可するアクセス制御を実行できる。また、

    ミクシィ、認証サービス「mixi OpenID」を提供--「mixi Platform」第1弾
  • 今こそ求められるフリービジネスのデザイン・スキル:コラム - CNET Japan

    インターネット上の多くのサービスは、無料で提供されている。 最初から顧客獲得を狙って無償で公開している(そして、顧客がたくさん集まれば、媒体価値が生じるから広告で収益を得ることができるようになるだろう……)。あるいは、競合との優位確保のために無償での提供を決断した(評判になれば、単独で収支があわなくとも、大手プレーヤーに買収してもらえるに違いない……)、など「いつかはきっと(あるいは、きっと逃げ切れる)」系のエグジットを狙ったビジネスデザインでありながらも、それなりの評価を得ているサービスは多々ある。 映像投稿サイトのYouTube、映像投稿に匿名コミュニケーションを組み合わせたニコニコ動画、MySpaceやmixiといったSNSの多くのプレーヤーたちが無料でのサービス提供を行っている。そして、彼らのほぼすべてが、ベンチャービジネスのABCともいえる収益事業計画についてはほぼ白紙のままでサ

    今こそ求められるフリービジネスのデザイン・スキル:コラム - CNET Japan
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