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communicationとココロ社に関するtamaotのブックマーク (3)

  • これでスッキリ!「釣り」の対処法 - ココロ社

    20世紀のインターネットにおいて猛威を振るっていた「荒らし」。その正体はミルクボーロとミルクセーキが大好きな、夢いっぱいの寂しがり屋さんなのですが、「荒らしは放置」という方針の浸透により、無視された荒らしさんたちはハンカチの端をカミカミ…「そんなことしても寂しさは止まらない!」ということで考案されたのが「釣り」です。 「釣り」が好きな人は、反論を誘うような言葉を書き込んで、ムキになって反論する人を眺め、「ホッホッホ…ムキになっとる」と、勝ち組気分を味わうようになります。 あるいは、真剣に書いたつもりだったが見事に論破されて、事後的に「あれは釣りだったんだ」と虚偽の弁明をするケースもあるでしょう。 時間をどう浪費するかは個人の自由なので、釣りたければお好きなように…と思いますが、見ていると若干サディスティックな気持ちになってしまうときもありますよね。そんなサディスティックな秋の夜に最適な「釣

    これでスッキリ!「釣り」の対処法 - ココロ社
  • 不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社

    ブログを書いている人にとって悩ましいのが、「馴れ合い」問題。 ―と書くと、「何それ?」と思う方も多いかと思います。このブログを読んでいる方の大半は、自分で積極的にブログを書いたりするのではなく、面白そうなブログを流し読みする感じのネット生活を送られていると思うので、「馴れ合い」が何なのか、「馴れ合い」がどうしてブロガーにとって悩ましい問題なのか、ちょっとピンと来ないかもしれません。ただ、ブログを運営していない人でも、「mixiで日記を書いたときに、特定の人と仲良くしてたら、他の人が読んだらいやかなーと考えちゃう」とか「お気に入りのブロガーに何か言いたいけど図々しいと思われないか心配」とか、そういう気持ちが発生したことがあるかと思います。今回は、ブログ管理人のみならず、読者についても、そういった場合の対処法についてわたしなりのまとめを書かせていただきますので、参考にしていただければ幸いです。

    不快感を与えない、ネットでの馴れ合い術 - ココロ社
  • 結局、愛のある人が得をするシステムなの! - ココロ社

    たとえば、「愛って大事だよね」「ポジティブに考えよう」などの言い回しは、ネットでなくてもよく見受けられますが、しばしば嫌われます。まあ、「きれいごとで気持ち悪い」という感覚も十分すぎるほどわかりますが、実際のところ、愛は大事ですし、ポジティブに考えることも大事です。なぜかというと答えは簡単で、すごく得だからです。きれいごとでもなんでもなくて、損得勘定で考えて、絶対お得なのです。 愛を語る人、ポジティブに考えることを提唱する人は、その実効性についてうまく説得ができていなくて、抽象的に「愛って大事だよね」と語るにとどまっていることが多いため、ますます不信感が芽生えてくるのですが、スキルが多少でも伴った愛は、強力な武器となります。 今回は、ここ数ヶ月において、「わたしが愛を大切にすることで得をした」という事例について、書かせていただきますので、参考にしてみてください。 (1)はてなの川崎さんと会

    結局、愛のある人が得をするシステムなの! - ココロ社
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