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designとGoogleに関するtamaotのブックマーク (5)

  • グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気

    Googleでビジュアルデザインの責任者を務めていたDouglas Bowman氏が退職する。同社ではウェブページの詳細なパフォーマンスデータが重視されており、こうした状況が一因となっているようだ。 同氏が退職について複雑な思いでいるのは明らかだが、好ましからざる点の指摘に遠慮はない。Bowman氏は米国時間3月20日付けのブログ投稿で次のように述べている。 技術者が溢れている企業では、問題を解決するため工学技術を頼りにする。問題を単純で論理的なものに還元し、主観をすべて取り去ってデータだけを見る。やがて、データがあらゆる問題解決を支えるようになり、企業を麻痺させ、斬新なデザインの決定を妨げる。 そう、Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なのだ。先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいず

    グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気
  • 企業サイト開発における非ユーザー中心デザインのすすめ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト』なんてを書いた僕ですが、必ずしもすべてのWebサイト開発に「ユーザー中心デザイン」が必要とは思っていません。 むしろ、企業サイトの開発においては、むしろ、ユーザー中心デザインより先にやることがあるのは明らかです。実際、『ペルソナ作って、それからどうするの?』のなかでも企業サイトであれば、ユーザー中心デザインをする必要はないことははっきり書かせてもらいました。IDEOのデヴィッド・ケリーは言っているように「ある問題を理解したとしても、同じ方法で次の問題も解決できるわけではありません」。 当たり前ですけど、問題解決には解決する問題にあった解決方法を選ばないと意味はありません。デザインにおいて重要な

  • Googleがデザインするときに大切にしている10個の原則 - GIGAZINE

    Googleのユーザーエクスペリエンスチームに所属するSue Factor氏が、Googleの公式ブログにて「Googleらしいデザイン原則」について、10個の原則を提示しています。デザインというか、ネットサービスの設計自体に関する原則となっており、さまざまな場面で応用できそうなものとなっています。 詳細は以下から。 Official Google Blog: What makes a design "Googley"? Googleのデザイン原則は以下の通り。 1.人々に焦点を当てろ――彼らの生活、彼らの仕事、彼らの夢に 2.すべてはミリセカンド単位で数えろ 3.シンプルにすると強力になる 4.初心者ユーザーを引き込み、上級者ユーザーを魅了しろ 5.革新に挑め 6.世界に通用するデザインを 7.今日と明日のビジネスのために計画せよ 8.気を散らさず、目を楽しませるようにしなさい 9.人々

    Googleがデザインするときに大切にしている10個の原則 - GIGAZINE
  • AdSense広告をCSSでWeb2.0風にするテンプレート29種類 - GoogleMania | グーグルの便利な使い方

    AdSense広告をCSSでWeb2.0風にするテンプレート29種類 管理人 @ 6月 26日 04:20pm AdSense Web 2.0 Magazine: 29 Different Google Ads Styleにて、AdSenseのテキスト広告をCSSでWeb2.0風にするテンプレートが、29種類も公開紹介されています。 これまで、背景に馴染ませるしかなかったテキスト広告が、立派なサイトのデザインの一部になります。 どうやって、デザインを変えるかというと、AdSenseのコードを変更するのは違反ですので、CSSを使ってその周りの背景に手を加えます。 利用方法 次のテンプレート一覧ページで好みのテンプレートを選びます。 Web 2.0 Magazine: 29 Different Google Ads Style 「View Code」リンクをクリックすると、それぞれのテンプレー

  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

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