タグ

gadgetとreviewに関するtamaotのブックマーク (2)

  • 第5回 “D4”をねっとり愛した数カ月

    さて、前回からずいぶん時が経ったが、「WILLCOM D4」(以下、D4)を忘れていたわけではない。 (すでに遠い過去だが)2008年8月に行った、いわゆる“バッテリーお漏らし問題”の改善修理にちょっとした手違いで1カ月ほどもかかったが、筆者のD4はもちろん2009年3月現在も健在。カバンに入れる荷物として“当たり前にあるもの”となっており、いつも持ち歩いている。 なお、改善修理後も休止状態(ハイバネーション)で4日ほど放っておくと“デカバ”(大容量バッテリーパック)がカラになるが、現役で稼働中のD4を4日も“ど忘れ放置”することまずない。やはり電源オフ時のバッテリー消費問題はかなり改善されたと思える。ちなみに一般的なノートPCの場合、電源オフ時や休止状態だと基的にバッテリーは消費しないのが当たり前なのだが、D4は“デカバ”がよくあるミニノートPCの標準バッテリーより容量が少ないこともあ

    第5回 “D4”をねっとり愛した数カ月
  • ウワサのミニノートが見参:デル謹製AtomノートPC「Inspiron Mini 9」の日本語キーボード版を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER

    安価で小型なミニノートPCは、来のターゲットであった新興国市場ばかりか、日や米国といった先進国市場でも幅広く受け入れられ始めている。その需要の高まりは、主要な半導体供給元の予想さえも超えてしまったらしく、店頭に並んでもアッという間に完売し、次回入荷のメドが立たないモデルも少なくない。世界最大の半導体メーカーであるインテルは、ミニノートPCの市場に対し、Atomプロセッサを供給しているが、需要を完全には満たせない状況が続いている。 世界有数のPCベンダーであるデルでさえも、Atomの調達には苦労しているようで、同社製ミニノートPCの存在が明らかになったものの、なかなか発表/発売にならず、われわれをやきもきさせてきた。ようやく日でも9月5日に発表になったのが、このInspiron Mini 9というわけだ。 外観は白(パール・ホワイト)もしくは黒(オプシディアン・ブラック)を基調としたシ

    ウワサのミニノートが見参:デル謹製AtomノートPC「Inspiron Mini 9」の日本語キーボード版を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER
  • 1