ドットインストール代表のライフハックブログ
GTDをこれからはじめよう、または以前にやっていて頓挫してしまったという人はいるだろうか。筆者はどちらかと言えば後者に属するのだが、GTDの真髄はレビューにあると聞く。 タスク登録 まずタスクをきちんと登録し、分類分けをする。そして定期的にレビューをし、見直しをかける。そして気持ちを新たに取り組んでいく…という訳だ(たぶん)。そんなGTDによる生産活動を補助してくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGTD-Free、ローカルアプリケーション型のGTDソフトウェアだ。 GTD-Freeは初回はタスクの題名しか入力できない。そのために分かっているタスクをどんどん登録でき、一つのタスクにかまっている時間は少なくできる。そして出来上がったタスクのそれぞれについて、アクションやプロジェクトを設定していく。 プロセス 参考になるURLや、リマインダー設定を行うことも
毎日くたくたになって帰っているのに、仕事が遅れている。そう感じているのなら、ささいなことで時間を無駄にしてしまっているのかもしれない。そんなときに役に立つ方法を紹介する。 毎晩のようにくたくたになって帰っているのに、やらなければならない仕事が何もかも遅れている――たとえオフィスで10時間過ごしていても――のなら、仕事時間を無駄にしてしまっているということだ。つまらない用事を持ち込み、大事なことから集中力を奪う会議や電子メール、割り込み、同僚との雑談に時間を取られてしまうことはあまりにたやすい。だがちょっと頭を使えば、達成感とともにオフィスを去ることは可能だ。仕事時間を取り戻すときが来たら、作業に集中し、気を散らさないようにし、作業負荷を減らして、身軽に、自由に、やり遂げた気分で帰れるようにする簡単な戦略が幾つかある。 10. (締め切りを設けるために)ランチまたはディナーの約束をする 子持
2007年08月18日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - いつまでもデブと思うなよ 新潮新書編集部より思いがけないバースデープレゼント。 いつまでもデブと思うなよ 岡田斗司夫 私がこれまで読んだ中で最も面白いダイエット本にして、岡田斗司夫作品の中ではもっとも「使える」本。 本書「いつまでもデブと思うなよ」は、自他ともに認めるオタキングであったはずの著者が、実は知らない人にとってはそれ以前に「デブ」であることを知ってしまい、そこで一念発起して117kgだった体重を67kgまで落とした動機と顛末を一冊にまとめたもの。 目次 - 新潮社より 序章 一年で五〇キロやせたよ 成功するダイエットは楽しい。精神力も我慢もいらない最高の娯楽である。 第一章 「見た目主義社会」の到来 学歴主義社会は終焉した。見た目重視の現代社会で確実に損をする存在が「デブ」なのだ。 第二章 ダイエット手段
私の小学校には当時習字の得意な校長先生がいて、卒業してゆく子供一人一人に好きな言葉を聞き、その言葉を色紙に書いて贈ってくれました。 当時から気が散りやすく、勉強なんてまるで手に付かない子供だった私は、別に好きでもなかったのですが、自分への戒めもこめて次の四字を選んで書いていただいたのでした。 一心不乱。 その色紙を毎日目にして勉強ができるようになったのならそれこそ美談なのですが、そんなことは全然なく、何十年か経った今でも足りない集中力をかき集めて日々を過ごしている気がします。 集中力を一時的にでもブーストするためのハックはいくつもありますが、そのときに応じて使い分けることでなんとかやり過ごしている感があります。今日紹介するのはそんなハックのうちの一つ。あとそのとき使用するタイマーもいくつか紹介します。 一時間を 48分:12分 に分ける The Power of 48 minutes など
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