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libraryとweb2.0に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 暴論:図書館に司書資格は必要か?

    司書の方には大変申し訳ないが、図書館に「司書」というのは 果たして必要なんだろうか? 石原都知事が「司書っていらないんじゃない?」と物議を醸したらしいが。 現在、都内の図書館では「セルフ貸出システム」の整備が進んでいる。 セルフ貸出が普及すれば、貸出事務の部分は「自動化」されることになる。 返却はブックポストでOK。 そうすると後の主要業務は「延滞管理」と 「このどこにありますかねえ」という迷子へのサービス。 延滞管理は勿論のこと、迷子へのサービスも、司書資格が必要とは思えない。 あと考えられるのが、「蔵書管理」、つまり、限られた予算の中で、 どのを購入して、どのを閉架にして、どのを廃棄するか、という点。 たしかにこの点は、「司書」の腕の見せ所のような気がするが、 「この1年間でどのようなが図書市場に出回った」という情報を有しているのは、 実は国立国会図書館じゃないのか? であれ

    暴論:図書館に司書資格は必要か?
  • 国立国会図書館がソーシャルブックマークを始めると誰が予想しえたのか。

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 一気に10光年ぐらい引き離された感じがした。ただ唯一の国立図書館の力を見せつけられた。 「10月中旬より提供予定」と告知されていた国立国会図書館デジタルアーカイブポータル PORTAが公開されたとカレントアウェアネス-Rで告知されていた。 とりあえずユーザ登録。このページを読んだらすぐ登録すべきだ。 検索そのものは以前のプロトタイプとそれほど変わらない(ように見える)。エンジンはGETA。ただし使いやすさは格段にアップしている。 ここで強調すべきなのはこのサイトの「ポータル」度の強さだ。ユーザ登録してパーソナライズ可能な実装を列挙してみる。詳しくはヘルプを。 ユーザ種別に応じた検索対象等の設定 一般、図書館員、自然科学系、人文科学系、子ど

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