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movieとguevaraに関するtamaotのブックマーク (2)

  • 2009-02-02

    第二部 「39歳別れの手紙」 そもそも、Part1&2に分けているのは日だけであり、Part1と続けて見てこそ、わかる作品。 といっても、こちらは「ゲバラ日記」を題材としているので、きわめてエピソードは散発的である。 ボリビアの自然を舞台に繰り広げられるゲリラ戦の描写は、BGMをひかえ、ほとんど演出なしで映し出される。 正直いって、原作を読まないと厳しい、というより、ほとんど理解できないと思うが、むしろ、兵士の一人になって、このゲリラ戦に参加した気持ちになれるかも。 ゲバラたちキューバ人、賛同したボリビア人、そんなゲリラに襲われるボリビア軍兵士、ゲリラ作戦のおかげでボリビア軍ににらまれる民衆。さまざまな人物に感情移入できることで、フィクション映画にはない、戦争の生々しさを描くことに成功。 だいたい、銃撃戦なんて、初発から30秒でカタがつく。そんな戦争に忠実であるため、フィクションのような

    2009-02-02
  • 2009-02-01

    ということで、ゲバラ映画第一部&第二部を見るために、新宿に来ました。 ◎KINEZO 今日は2月「1日」。いわゆる「ファーストデー」ということで、映画1000円で見られるそうです。 ファーストデーで日曜日。これで混まないはずがないわけで、予約は取れず、行列に並びました。 行列に並んだ時点では、12:40上映分が5席あいている模様。 「まあ、ゲバラだし、何とかなるかも」と、たかをくくっていたのですが、結局、駆け込み購入のために、僕の寸前で売り切れでした。 結果、予約取れた第二部は16:30、第一部は19:30から見ます。 ええ、第二部から先に見る羽目になっちゃいました。 それにしても、映画の行列のカップルの話ほどムカつくものはない。 「こんなに並んでるなら、ほかのところ行こうよ」と駄々こねる男。知ったかぶって、よくわからないことをよくわからないように話している男。男のトークスキルの無さに

    2009-02-01
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