タグ

musicとdsに関するtamaotのブックマーク (4)

  • KORG DS-10──生みの親・佐野信義氏に挑戦 (1/6)

    前回の失敗を受け、早急に合奏メソッド確立の要ありと判断した我々は、なんと大胆にも、KORG DS-10のプロデューサーであるキャビアの佐野信義氏にセッションを申し込んだのであった。 佐野さんと言えばDS-10の神にして、ゲーム音楽界のカリスマ「佐野電磁」である(関連記事)。いいのか俺たち!? などと思いつつも、DS-10発売後の状況と、例のイベントの告知もかねて宜しくお願いしますよ、ということで取材のスケジュール繰りを進めていたのだ。 例のイベントというのは「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」のこと。YouTubeやニコニコ動画で有名なDS-10を使うミュージシャンが一同に集まり、アノ曲コノ曲を生でやってくれるという、ネット音楽ムーヴメントの最先端を行くイベントだ。 はっきりと誰が何をやる、とは言えないのが残念だが、選曲面でサプライズもある。

    KORG DS-10──生みの親・佐野信義氏に挑戦 (1/6)
  • 第374回:究極のおっさんホイホイ「KORG DS-10」 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって

  • ニンテンドーDS用機器に対する法的措置について - ニュースリリース:2008年7月29日 任天堂株式会社

    このたび、任天堂株式会社(社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、ニンテンドーDS(ニンテンドーDS Liteを含む)で起動するゲーム・プログラムを開発・販売しているソフトメーカー54社と共に、「R4 Revolution for DS」に代表される機器(いわゆる、「マジコン」と呼ばれる機器)に対し、不正競争防止法に基づいて、輸入・販売行為の差止等を求める訴訟を、同行為をなす複数社に対して東京地方裁判所に提訴いたしましたのでお知らせします。 これらの機器により、インターネット上の違法アップロードサイト等から入手した来ニンテンドーDS上では起動しないはずのゲーム・プログラムの複製物が、起動可能となるため、当該機器の輸入・販売等の行為により、当社およびソフトメーカー各社は極めて大きな損害を被っており、到底見過ごすことのできないものです。 当社およびソフトメーカー各社は、このような機器が市場

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 楽譜が読めるようになるには

    1 : 警備隊(なっとう) :2008/04/23(水) 13:35:01.56 ID:4/mZs+QD0 ?PLT(12050) 「楽譜を読む力」DSで手に入れよう! 楽譜を見ただけでメロディが頭の中に流れたらいいな ――そんな夢をかなえてくれるニンテンドーDSのソフトが2008年4月24日、クリエイティヴ・コアから発売される。 DSの機能をフルに活かした音楽学習ソフト「カンタン音楽力」だ。 『誰でもぜったい楽譜が読める』などの著書がある合唱指導の第一人者・辻志朗氏が監修。 豊富なイラストや図を使ったわかりやすい解説と、音と絵を駆使した多彩な実践レッスンで、 音楽の基礎を楽しく学ぶことができる。 タッチスクリーンのピアノ鍵盤を使って、有名な童謡やクラシック曲の楽譜を見ながら 実際に弾いてみる「演奏モード」も搭載。 レッスンで鍛えた「楽譜を読む力」を演奏によって確認できるように工夫した。

  • 1