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niconicoとインタビューに関するtamaotのブックマーク (3)

  • 僧職系男子・仁鐵/蝉丸Pが奏でる「仏教の新しい魅せ方」 (1/5)

    実際にお寺で住職を務める「蝉丸P」こと仁鐵さんがニコニコ動画にアップロードした動画の数々。アニメやゲームの知識を交え、仏教の常識をあまりにも分かりやすく解説する動画は話題を呼んだ 2008年11月、ニコニコ動画に木魚などの仏具を使ってアイドルマスターの音楽を演奏した動画がアップされ、2009年7月時点で20万再生を超える大ヒットを飛ばした。 コンテンツ作者に「P=プロデューサー」の称号を付けるアイドルマスター/ボーカロイド界隈の慣例にならい、周囲から蝉丸Pと呼ばれるその人物は、続いて2009年3月に「ニコニコ仏教講座」というシリーズ動画をアップ。仏教の各宗派の関係を「原作派と二次創作派」などといった同人界隈のファン派閥に喩えたり、仏壇の機能について「尊はケータイにおけるアンテナとSIMカード」と説明するなど、フランクすぎるともいえる親しみやすい解説でこちらも立て続けにヒットを残している。

    僧職系男子・仁鐵/蝉丸Pが奏でる「仏教の新しい魅せ方」 (1/5)
  • 歪みねぇ兄貴の強く生きる言葉、ニコニ国賓が来日 (1/3)

    いよいよ14日のUDX公演を前に、ビリー・ヘリントン氏を取材した 「森の妖精」「レスリングシリーズ」。そんなタグでニコニコ動画を最近騒がしているのはビリー・ハリントン(Billy Herrington)氏だ。あえて詳しくは語らないが、ビリー・ブランクスに続く「第2のビリー」としてブログやTwitterで話題をさらっている。 2007年9月に投稿された人の出演動画の中で、ビリー氏の台詞が「最近だらしねえな?」「歪みねぇな?」「あぁん? あんかけチャーハン?」といった日語に聞こえると字幕コメントが付いたことで話題が沸騰。「森の妖精さんとウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」など盛んにマッシュアップ動画が投稿され、一大ブームを巻き起こした。 話題の動画。詳しくは語らないが、元はお目当ての動画を装ったトラップ、いわゆる「釣り」動画だった。「最近だらしねぇな」「歪みねぇな」などの空耳があまりに兄貴すぎ

    歪みねぇ兄貴の強く生きる言葉、ニコニ国賓が来日 (1/3)
  • ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)

    ニコニコの「神曲」、集めてみました──。 ニコニコ動画といえば、2007年1月に始まって以来、「思い出はおっくせんまん!」「レッツゴー!陰陽師」「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」など、ユーザーに数百万回再生されるような心に残るコンテンツ(ニコニコ風に言えば「神曲」)を生み出してきた。 そして9日、その有名タイトルを12曲集めたアルバム「CDで聞いてみて。 ~ニコニコ動画せれくちょん~」が発売された。さらに順次、すべての曲がカラオケでも歌えるようになるという(配信会社はUGA)。ニコニコファンにとっては、喜びもひとしおだろう。 今回、このCDに含まれる「思い出はおっくせんまん!」を歌うゴム氏と、CDにスーパーバイザーとして参加したドワンゴ・エージー・エンタテインメント取締役の齋藤光二氏に取材をした。ゴム氏といえば、4日に「ニコニコ大会議」のステー

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