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operaとweb制作に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 「IE6 No More」プロジェクト、スタートアップ企業で始まる

    Internet Explorer 6を利用しているユーザーに、最新のWebブラウザであるFirefox 3.5、Internet Explorer 8、Safari 4、Google Chromeなどへ乗り換えてもらおう、というプロジェクト「IE6 No More」を、米国の複数のスタートアップ企業が協力して開始しました。 そして、多くのWebデベロッパーの参加を呼びかけています。 参加方法は、自分のWebサイトにあらかじめ用意されたJavaScriptHTMLのコードを貼り付けるだけ。このコードを貼り付けたWebサイトに、Internet Explorer 6でアクセスすると次のような画像が表示されます。 コードは上記の「IE6 No More」のCode Samplesのページに用意されています。日語版も用意されていました(今日の午前中にはなかったので、どなたかが早くもこのプロジェ

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  • 次世代ブラウザ、Web制作者の苦悩 (1/4)

    今月17日の公開からわずか1日で800万件超というダウンロード実績を打ち立てた「Firefox 3」。一足早く今月12日に公開された「Opera 9.5」も17日までの5日間で470万件のダウンロードを記録するなど、次世代Webブラウザの出足が好調だ。 JavaScriptまわりを中心とした処理速度の向上(関連記事1)、セキュリティの強化や多機能化(関連記事2)といったさまざまなメリットが、それだけ多くのPC/ネットユーザーに歓迎されているということだろう。 だがその一方で、人知れず苦労しているのが、企業のWebサイトやインターネットサービスの制作を担う、「Webデザイナー」や「マークアップエンジニア」たちだ。実は普段、私たちが何気なく見ているWebページを「どのブラウザでも同じ見た目に保つ」というのは一筋縄ではいかない。Web制作者から見た、“次世代ブラウザで変わったところ”を探ってみた

    次世代ブラウザ、Web制作者の苦悩 (1/4)
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