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  • タリバン:自爆「6割が身体障害者」 カブール大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンで増加し続けている自爆テロ事件で、実行犯の6割以上が身体障害者だったことが、カブール大学医学部のルサフ・ラドガリ准教授(32)の調査でわかった。障害者の多くが地雷や不発弾の爆発で手足を失った住民とみられ、武装勢力タリバンが、社会的弱者の障害者を自爆犯として利用している実態が明らかになった。 准教授は2年前から、カブールを中心に自爆テロの実行犯の遺体80体を独自に検分。うち65%に当たる52体が、手や足、指などが自爆前から欠損している身体障害者だった。 准教授は現場に残された義足や歩行補助具の流通ルートを調べ、うち1件は06年、カブールの援助団体が中部ロガール州で地雷被害に遭った男性に贈ったものであったことも突き止めた。 タリバンは「米軍の空爆による犠牲者の遺族が、(志願して)自爆している」と主張している。准教授は「手足などを失い失業して貧困に陥った障害

  • ラサ燃える(その37)いまチベットでどんな拷問や弾圧がなされているか - 天漢日乗

    ルンタ・プロジェクトの公式サイトには、 亡命チベット人たちが語るチベットの真実 というコーナーがあって、道俗の亡命チベット人がその体験を語っている。 少なくとも仏教もしくは中国・チベットそしてモンゴルにちょっとでも関わって飯をっている人間は、この証言から目を背けてはいけない。 特に僧尼に対する苛烈な拷問の詳細と、それを仏教への帰依を支柱として堪え忍び、ダラムサラに亡命を果たした僧尼の次の証言は、絶対に一度は読んでおかなければならないと思う。(年齢は証言当時のもの) 尼僧ガワン・ワンドン(22才)の証言 僧侶バグド(31才)の証言 尼僧ナムドル・テンジン(29才)の証言 これらの道俗の証言では、中国共産党当局が、チベット人にどんな弾圧を加え、拷問をしているのかが、自らの体験として、具体的に語られている。 なぜ、僧尼たちは、弾圧を恐れないのか。 ガワン・ワンドン尼の証言。 出家の身である私た

    ラサ燃える(その37)いまチベットでどんな拷問や弾圧がなされているか - 天漢日乗
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