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worldとchinaに関するtamaotのブックマーク (2)

  • 『聖火リレーin長野』スタート&ゴール地点状況まとめ - 想像力はベッドルームと路上から

    先程長野から戻ってきました。 ライブ中継を見ていた皆さん、バッテリー切れにより中途半端な形で終了となってしまい当に申し訳ありませんでした。 中継終了後も現場ではチベット支援者と中国支持者の間で小競り合いが続き、警察が介入する場面もありました。TVでどのように報道されていたかは分かりませんが、一通り沿道から参加した者の感想としては「友好」「歓迎」といった言葉からは遠く、むしろ「緊迫」「混乱」という言葉がぴったり合う状況だったと思います。 聖火リレー全体の詳細は夜にでも時系列にまとめてアップしますが、差し当たり、 痛いニュース(ノ∀`) : 【長野・聖火リレー】 “チベット派”、警察の指導によりゴール地点・若里公園に入場禁止”。でも中国国旗はOK…ゴール映像は中国一色? - ライブドアブログ この件に関して、簡単に状況をまとめます。 元々ここで引用されてる言葉は僕がライブ中継中に繰り返し説明

    『聖火リレーin長野』スタート&ゴール地点状況まとめ - 想像力はベッドルームと路上から
  • ラサ燃える(その37)いまチベットでどんな拷問や弾圧がなされているか - 天漢日乗

    ルンタ・プロジェクトの公式サイトには、 亡命チベット人たちが語るチベットの真実 というコーナーがあって、道俗の亡命チベット人がその体験を語っている。 少なくとも仏教もしくは中国・チベットそしてモンゴルにちょっとでも関わって飯をっている人間は、この証言から目を背けてはいけない。 特に僧尼に対する苛烈な拷問の詳細と、それを仏教への帰依を支柱として堪え忍び、ダラムサラに亡命を果たした僧尼の次の証言は、絶対に一度は読んでおかなければならないと思う。(年齢は証言当時のもの) 尼僧ガワン・ワンドン(22才)の証言 僧侶バグド(31才)の証言 尼僧ナムドル・テンジン(29才)の証言 これらの道俗の証言では、中国共産党当局が、チベット人にどんな弾圧を加え、拷問をしているのかが、自らの体験として、具体的に語られている。 なぜ、僧尼たちは、弾圧を恐れないのか。 ガワン・ワンドン尼の証言。 出家の身である私た

    ラサ燃える(その37)いまチベットでどんな拷問や弾圧がなされているか - 天漢日乗
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