困ったなと思う人に出会ったことがありますか？　私はあります。すごく多くはないけれど、やっぱりあります。何度かあります。 身に覚えがないのに、「あなた、私の悪口言ったでしょう？」とか「自分が幸福だからって、見下しているでしょう？」とか、「美容に関心を持とうとしない、その態度が許せない」と、いきなり噛みつかれ、言い返すこともできずに、立ちつくしてしまったことが……。 すぐに言い返せばよいのでしょうが、私はぼけっとした性格なので「悪口？　言ったっけ？」とか、「私は幸福なの？　ま、そうか」とか「これでも綺麗になろうとしているんだけど」と、考えこみ、その態度が、かえって相手の怒りを燃え上がらせてしまうのです。 後になって「ひどい、あんまりだ」と、泣いたりしますが、その時はすでに相手は目の前から姿を消しており、結局は言われっぱなしで終わるというのを繰り返すことになります。 どんなに嫌でも避けられないと

犬がどんな反応をするかオーバーリアクションにて検証してみた結果犬はとても純粋だということが分かりました。 あまりの可愛さに猫にも今度やってみようと思い焼き芋を置いてたところ、オーバーリアクションする暇もなく必死に焼き芋に貪りついてて飼い主さんは手強い…と思ったのです。 確かに猫はエサを食べているときはどちらかというと必死なようにも思えます。 同じ動物なのにこんなに性格が違うなんて面白いです。

日曜午後８時のＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主　直虎」の舞台・静岡県。時代考証を担当した戦国時代史研究の第一人者、静岡大名誉教授の小和田哲男さん（７３）に、主人公の井伊直虎について語ってもらった。 －－ＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主　直虎」の時代考証で苦労した部分は 「井伊直虎については史料そのものが少ないので、どこまで脚本家の想像力を許せるのかという難しさはありましたね。これまで時代考証を手がけてきた大河ドラマの中でも、一番史料が少ないんです。当時の今川領国では商品流通経済が進んでいたので、直虎と商人たちとのつながりや、綿花栽培などの今で言う地場産業興しの話をドラマに取り入れてもらいました。逆に演出面でスタッフから尋ねられたのは、『戦いがないときには、戦国武将たちは何をしていたんですか』という質問。武将は和歌や茶道、能に囲碁将棋といろいろやっていたんですが、そのときに言ったのは立（りっ）花（か

水浴びが平気な猫ちゃんもいますが、往々にして彼らにとって水は飲む以外に苦手なもの。だから入浴する習慣を持つ人間のすることは全然理解できなくて。今回ご紹介する猫ちゃんは、そんな入浴中の飼い主を溺れてると勘違いし大慌て。決死の救出を試みるのです

昭和の時代では休日はデパートの屋上で乗り物に乗ったりゲームセンターで遊んだりするのが家族の日課となっておりましたが、最近ではイオンなど屋内にそのような施設は格納され雨が降っても楽しめるようになりました。そんな中コチラの豪華客船はそのような施設を取り入れた信じられない機能が備わっております。 ー豪華過ぎる客船 こちらは、ノルウェーの企業が中国のために建造したあまりにも豪華過ぎる客船です。一見まあよくあるエリザベスなんとか、とか言う客船のような豪華な客船ではありますが、これが前代未聞の機能を備えているというのです。プール❓いやいや、カジノ？いやいや、そんな当たり前の施設はもうあって当然。今の時代これがなければもはや驚きもしない。 ということで付け加えられた機能がコチラ もっと寄ります こ、これは。 そうです、なんとレース場がついているのです。階段などの大きさから比べ確かに本格的なレース場のよう

ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアにて、懐かしのRPGのマップが描かれたマスキングテープが販売されています。これは斬新……！ 下のBOXの様な見た目にデコれちゃいます……！（オンラインストアより） 草原や海に、家の扉や宝箱など、王道RPGといった見た目のドットグラフィックがそのままマスキングテープになっています。勇者や敵モンスター（？）なども含め、それぞれ「マップチップ」として正方形に1つずつ描かれているので、テープの使い方によってはいろんなアイテムをRPGマップ風に装飾できます。 うまく切り取れば小物もRPGの世界観に変身（オンラインストアより） マップチップは上記で挙げたもの以外に、宿屋の看板やカウンター、階段、ツボ、橋、木に草花、煉瓦、床＆道と全部で19種類。なお実際にそれらを組み合わせてマップを作るように貼るには、テープの上下にある白い部分をカットして、順に並ぶマップチップを

ファミリー劇場「結婚できない男」高知東生氏カットして放送

※坂の上の雲1～3の続き 今回は4・5巻をまとめております 日露戦争の流れ 起：日清戦争から遼東半島を巡って日露関係悪化 ①旅順港を包囲する日本海軍vsロシア艦隊 ②旅順要塞を落とすため、日本陸軍が内陸側から援護攻撃 ※これが有名な203高地戦　203を取った日本が旅順を落とす ③内陸にて、増軍されたロシア軍vs陸軍 ④遠征してきたロシアバルチック艦隊vs海軍 結：講和となり、ポーツマス条約が結ばれる 1つ1つに細かな会戦を含むが、ざっとこんなカンジである。 4・5巻は②となる。 いわゆる「司馬史観」がよくやり玉にあがる作品なのも納得。 以下それも含めての評。 日露戦争の日本は、熊に立ち向かう小犬だ。 度重なるラッキーがたまたま日本を勝たせたと言っていい。 日本のドジっ子っぷりがホント酷い。 まず、甘く見積もった砲弾がたちまち不足する。 しかし金はない。 「圧倒的有利な状態」と「火器」が基